2018年12月31日
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)①
2018年もあともう少しで終わりますね。
とはいえ今年の我がブログは1回しか更新してないというお粗末な状況(^_^;)
ちまちま銃は弄ってましたが、ネタにするほどでもなく…今日までに至ってしまいました。
これではいかん!ということで今回はひとつのネタを数回に分けて回数を稼ごうという姑息な手段にてお送りします(笑)

今回のネタはBATTLEAXEのMAGPUL P-MAG D-60タイプのドラムマガジン(スタンダートM4系仕様)を、次世代M4に装着できるようにしてみました!…です。
マグパイプ付けて、ハイ終了!
これで次世代M4でもオッケー‼︎
…じゃありません。
あんま見た目は変わってませんが、これでもいろいろ弄ってるんですよ。はい。
今回行った作業を項目別にまとめると
①次世代M4対応仕様にする
マガジン形状の変更と、それに伴う給弾ルートの新設
②外観形状の修正
実物に近付ける為の形状変更
③消音化
多弾マガジン特有のシャカシャカ音への対策
④ブラッシュアップ
メカボックス内部、強度アップ etc.
となりました。今回は①をお送りします。
①次世代M4対応仕様
スタンダートM4系に対応しているマガジン形状を、次世代M4で使えるようにする改造です。
用意するのはマルイのツインドラムマガジン用アダプター(次世代M4用)と、次世代M4用多弾マガジンのインナーパーツです。

ツインドラム用アダプターはマルイ製だけあって、銃本体にガタつきなく(むしろ少しキツめ)装着できます。重量のあるドラム本体がこの下に装着されることを考えれば、ここがガタつくのは好ましくないです。

給弾ルートや給弾口は多弾マガジンを、ドラム本体との接合はBATTLEAXEのと差し替えるので不要な部分は全て削り落とします。

マガジンと銃本体のチャンバーとの接続部は、マルイの多弾マガジンのインナーパーツを流用します。その下の銀色のパーツは新設する給弾ルート用の基部で、アルミパイプをカットしたものです。

なぜ多弾マガジンから流用したかというと、ツインドラム用のマガジンアダプターにはBB弾の挿入口がないからです。
マルイのツインドラムはドラム本体にBB弾挿入口があるため、困ったことにアダプター部には一切ないんですね。
そこで挿入口を新設しなくてはなりませんが、手っ取り早くより確実な手法として多弾マガジンのそれを流用することにしました。

ノーマルマガジンを参考に、アダプター側も削り込みを入れ…

このようにはめ込めば、給弾口&挿入口の作業は完了です。
次はドラム本体との接続部をBATTLEAXEのパーツから移植してやるのですが、ここを接着で強度を出せるのかが今回一番の懸念材料でした。
ここは常に大きな負荷がかかる部分なので、かなり強固に接着固定しなければなりません。

そこで超強力接着剤「オート ウエルド」の登場です!
2液混合のエポキシ系接着剤で、溶接並みの接着強度が得られるウルトラスーパーな接着剤です。

内側からヘラで盛り付ける…といった感じで厚めに塗布しました。
今回初めてこの接着剤を使いましたが、完全硬化後は本当に強力に接着されるので恐らく使用に耐えれる強度は得られたと思います。
ポイントとしては十分な接着面積と、2液をよーーく混ぜ合わせることでしょうか。
あと接着前のパーツのすり合わせ・位置合わせは十分に行っておきましょう。
最後に給弾ルートの新設です。
BATTLEAXEのD-60は電動巻き上げ式となっており、メカボックスから給弾口まではスプリング状のパイプで繋がっています。
このスプリングは曲げても内径に変化が出にくいので、狭いマガジン内の空間をウネウネさせるには有効だと思います。
ですが曲げに対する反発力も結構あって、マガジン内部でスプリングに触れている箇所は常にテンションが架かってしまいます。
今回マガジン基部を接着し、給弾口付近も別パーツにしたのでこのテンションはよろしくない…
後々クラックが入ったり悪さをしそうなので、この問題も潰しておきます。

そこで画像のように部分的に素材を変更し、テンションを弱める対策をしました。

BB弾はメカボックスから斜め横方向に排出され、その後急角度で立ち上がり給弾口に向かって行きます。
メカボックスから直ぐは従来のスプリングで内径を維持しつつも急角度で立ち上げ、それ以降は緩やかな曲線になるのでシリコンホースに置き換え反発のテンションを弱めました。
ちょうどマガジン基部辺りがシリコンホースになり、負荷がかからないようにできました。
シリコンホースは外径10mm(内径7mm)で、多少の曲げにも内径変化で弾詰まりしないよう考慮しました。それぞれの接続には径違いのアルミパイプを組み合わせて接合しています。
これでやっと次世代M4対応仕様の作業は完了です。自分の技量に合った加工方法や手順、パーツの選定に結構頭を使いました(^_^;)
正直マグパイプでポン付けの方が楽でしたネ…ここまでして次世代M4対応にする人って自分以外果たしているのでしょうか?
次は本当はこれがしたくてここまで面倒な事になってしまった主犯格…②外観形状の修正です!
次の更新は年明けですかね〜
皆さま良いお年を〜!
とはいえ今年の我がブログは1回しか更新してないというお粗末な状況(^_^;)
ちまちま銃は弄ってましたが、ネタにするほどでもなく…今日までに至ってしまいました。
これではいかん!ということで今回はひとつのネタを数回に分けて回数を稼ごうという姑息な手段にてお送りします(笑)

今回のネタはBATTLEAXEのMAGPUL P-MAG D-60タイプのドラムマガジン(スタンダートM4系仕様)を、次世代M4に装着できるようにしてみました!…です。
マグパイプ付けて、ハイ終了!
これで次世代M4でもオッケー‼︎
…じゃありません。
あんま見た目は変わってませんが、これでもいろいろ弄ってるんですよ。はい。
今回行った作業を項目別にまとめると
①次世代M4対応仕様にする
マガジン形状の変更と、それに伴う給弾ルートの新設
②外観形状の修正
実物に近付ける為の形状変更
③消音化
多弾マガジン特有のシャカシャカ音への対策
④ブラッシュアップ
メカボックス内部、強度アップ etc.
となりました。今回は①をお送りします。
①次世代M4対応仕様
スタンダートM4系に対応しているマガジン形状を、次世代M4で使えるようにする改造です。
用意するのはマルイのツインドラムマガジン用アダプター(次世代M4用)と、次世代M4用多弾マガジンのインナーパーツです。

ツインドラム用アダプターはマルイ製だけあって、銃本体にガタつきなく(むしろ少しキツめ)装着できます。重量のあるドラム本体がこの下に装着されることを考えれば、ここがガタつくのは好ましくないです。

給弾ルートや給弾口は多弾マガジンを、ドラム本体との接合はBATTLEAXEのと差し替えるので不要な部分は全て削り落とします。

マガジンと銃本体のチャンバーとの接続部は、マルイの多弾マガジンのインナーパーツを流用します。その下の銀色のパーツは新設する給弾ルート用の基部で、アルミパイプをカットしたものです。

なぜ多弾マガジンから流用したかというと、ツインドラム用のマガジンアダプターにはBB弾の挿入口がないからです。
マルイのツインドラムはドラム本体にBB弾挿入口があるため、困ったことにアダプター部には一切ないんですね。
そこで挿入口を新設しなくてはなりませんが、手っ取り早くより確実な手法として多弾マガジンのそれを流用することにしました。

ノーマルマガジンを参考に、アダプター側も削り込みを入れ…

このようにはめ込めば、給弾口&挿入口の作業は完了です。
次はドラム本体との接続部をBATTLEAXEのパーツから移植してやるのですが、ここを接着で強度を出せるのかが今回一番の懸念材料でした。
ここは常に大きな負荷がかかる部分なので、かなり強固に接着固定しなければなりません。

そこで超強力接着剤「オート ウエルド」の登場です!
2液混合のエポキシ系接着剤で、溶接並みの接着強度が得られるウルトラスーパーな接着剤です。

内側からヘラで盛り付ける…といった感じで厚めに塗布しました。
今回初めてこの接着剤を使いましたが、完全硬化後は本当に強力に接着されるので恐らく使用に耐えれる強度は得られたと思います。
ポイントとしては十分な接着面積と、2液をよーーく混ぜ合わせることでしょうか。
あと接着前のパーツのすり合わせ・位置合わせは十分に行っておきましょう。
最後に給弾ルートの新設です。
BATTLEAXEのD-60は電動巻き上げ式となっており、メカボックスから給弾口まではスプリング状のパイプで繋がっています。
このスプリングは曲げても内径に変化が出にくいので、狭いマガジン内の空間をウネウネさせるには有効だと思います。
ですが曲げに対する反発力も結構あって、マガジン内部でスプリングに触れている箇所は常にテンションが架かってしまいます。
今回マガジン基部を接着し、給弾口付近も別パーツにしたのでこのテンションはよろしくない…
後々クラックが入ったり悪さをしそうなので、この問題も潰しておきます。

そこで画像のように部分的に素材を変更し、テンションを弱める対策をしました。

BB弾はメカボックスから斜め横方向に排出され、その後急角度で立ち上がり給弾口に向かって行きます。
メカボックスから直ぐは従来のスプリングで内径を維持しつつも急角度で立ち上げ、それ以降は緩やかな曲線になるのでシリコンホースに置き換え反発のテンションを弱めました。
ちょうどマガジン基部辺りがシリコンホースになり、負荷がかからないようにできました。
シリコンホースは外径10mm(内径7mm)で、多少の曲げにも内径変化で弾詰まりしないよう考慮しました。それぞれの接続には径違いのアルミパイプを組み合わせて接合しています。
これでやっと次世代M4対応仕様の作業は完了です。自分の技量に合った加工方法や手順、パーツの選定に結構頭を使いました(^_^;)
正直マグパイプでポン付けの方が楽でしたネ…ここまでして次世代M4対応にする人って自分以外果たしているのでしょうか?
次は本当はこれがしたくてここまで面倒な事になってしまった主犯格…②外観形状の修正です!
次の更新は年明けですかね〜
皆さま良いお年を〜!