2022年06月18日
スライドをオリジナルカラーで染める〈後編〉

画像はCorbon8のM45CQPのスライドをオリジナルカラーで「染めた」物です。
スライドをオリジナルカラーで染める〈後編〉では、実際に染める作業についての解説となります。

下地処理
染める前にスライドの下地処理をします。というのもDOCのスライドは、表面の艶を整えるために艶消し塗料が塗布されてます。
このままだとこの艶消し塗料が表面を保護してしまい、染料が滲み込めません!
ラッカー系薄め液などでこの艶消し塗料を綺麗に落とす必要があります(換気の十分な場所で作業ください)

そして今回の主役たる染料「DYLONマルチ」です。カラーは結構あるのでお好みの色を選んでください。
また混ぜて使用することも可能なので、もっと赤くしたいとか色の調合もできます。
私はMAGPULのODカラーに合わせるべく、オリーブグリーンとコーヒーの2色を用意しました。
〈注意点①〉
同じDYLON製品で「DYLONプレミアムダイ」というのがありますが、それでは染まりません!必ず「DYLONマルチ」で!

今回染色作業をするにあたり用意した道具類です。
①トング…染料に浸したパーツをひっくり返したり取り出したりする際にあると超便利です。パーツを傷つけないよう先端がシリコン等でコーティングされてるのがベター
②泡立て器…染料をお湯で溶かす際にかき混ぜるために使用。必ずしも泡立て器である必要はありません。
③温度計…染め作業中の染料の温度管理に使います。
④ゴム手袋…染料で手が汚れるのを防ぎます。
⑤トレイ(ステンレス製)…染料を熱しながら染めるので、耐熱性のある容器として
⑥キッチンペーパー…飛び散ってしまった染料や、染めたパーツの染料を洗い流した後には拭き取るなどあると便利
⑦ポリ容器…使い終わった染料を保管するための容器
⑧漏斗…使い終わった染料をポリ容器に移し替える時にあると便利
これらは全て100均やホムセンで購入可能な物ばかりです!
【重要】
染色作業で使用した料理用器具等は、けして料理に使用しないでください!

〈注意点②〉
容器はなるべく染めるパーツのサイズに合わせた物を用意してください。基本パーツが入れば良いのですが、容器が大きくなればその分染料も必要となります。
ちなみに画像のトレイはホムセンで購入したパウンドケーキを焼く時に使うステンレス製トレイですw

そのトレイに水を500cc入れ、コンロの火をつけます。水温がだいたい40℃くらいになったら染料を投入し良くかき混ぜます。
〈注意点③〉
水の分量はだいたいの目安で、必ずこの分量というわけではありません。感覚としては染料はより濃い方が染まりやすいです。
染料での染めは塗装と違いやり直しがききません。なので私は今は使ってないMAGPULのレイルパネルのFDEがあったので、これを使って試し染めを行い色味の最終調整をしました。
そしていよいよ本番!
Tシャツなどは40℃位で染まるらしいですが、ナイロン樹脂はそのくらいの温度では全く染まりません。
ここは思いっきり90℃以上(沸騰直前)まで温度を上げましょう。
温度が90℃以上になったら、パーツを投入!トングで適度にパーツをひっくり返しながら物の数分で染まるはずです。
染まり具合を確認するには、一度染色液から出して水道水で洗い流しキッチンペーパーで拭き取ります。
染め具合が足りなければ再度染色液へ投入です。
【火傷注意】
もし色が納得できないなら、ここで染料を追加してもオーケーです。ただし前編でも触れましたが、色を濃く(暗く)する事はできますが薄く〈明るく)はできないので注意ください。
〈注意点④〉
染め上がりにムラが発生する可能性があります。理由としては
●下地処理で十分塗装を落としてない部分があった
●パーツの射出成形時に原材料(ナイロン成分)のムラがあった
などが考えられます
染料を溶かし、温度を上げ、染め終わるまではほんと数分で終わるはずです。
10分以上付けてるのに一向に染まらない場合は以下の項目が当てはまってないか確認してみてください
●染料がダイロンマルチじゃない
●染めたいパーツがナイロン樹脂じゃない
●下地処理が甘い(してない)
●染料が薄い(水が多い)
●温度が低い
塗装とはまた違った工程で面倒と感じるかもですが、慣れれば結構手軽にできます。
塗装につきものの匂いもほとんどないですし、天候も関係なく行えます。
乾燥もいらないので、染めたらすぐ組み立てられます。そして何よりガシガシ使っても色が落ちません!
最後に
使い終わった染料は再利用ができます。ポリ容器などに移して保管してください。
もし不要な場合はキッチンシンクの排水口ではなく、トイレに捨てましょう(パイプ詰まりの原因となります)
また作業時の服装は必ず汚れてもいいする服装で。染料が着いたら落ちません(当たり前ですが)
床や壁に染料が飛び散った場合もすぐ拭き取らないと落ちなくなる可能性があります。
作業スペースの養生はしっかりやりましょう!
オマケ

実はMAGPULの1911グリップですが、ODの在庫がなく中古でFDEを入手してスライド同様染めた物でした!

MAGPULの実物ODと並べても遜色ない色合いは出せたと思います(≧∀≦)
以上いろいろ長くなってしまいましたが、もし染めにメリットを感じられましたらぜひともチャレンジしてみてください!
2022年06月17日
スライドをオリジナルカラーで染める〈前編〉

画像のガバメントはCorbon8(カーボネイト)のCO2ガスガンM45CQPのスライドとグリップを、ODカラーに変更したものです。
黒一色のM45CQPとはガラッとイメージが変わって、なかなか個性的な仕上がりになってます。
グリップはMAGPULの1911グリップ(OD)ですが、スライドは自分で着色したものです。
その着色を「塗装」ではなく「染め」によって再現してみたよん♪というのが今回のお題。
何故塗装ではなく染めなのか?
その最大のメリットはズバリ
「色が剥げない!」
これにつきます。
皆さんの中にはオリジナルカラーにしたくて、塗装で再現された事のある方もきっといらっしゃるかと。
下地処理(プライマー処理)→本塗装(複数回に分けて)→クリアコーティング→乾燥に数日
ここまでしっかり塗装しても、ガチャガチャ動かしたり、ゲームであちこちぶつけたりするとほぼ確実に塗装面は剥がれます。
せっかく手間暇かけて塗装したのに、あっさり剥がれてボロボロになるのはテンション下がりますよね…
ですが染めだとそんな問題とはほぼ無縁となります!
今回はこの染めをどうやってやるのか詳しく解説していこうと思います。

これは衣類などを自分で染める場合などに用いられる、家庭用染料「DYLON マルチ」です。ホムセンとかに良く売られているかと思います。
カーボネイトのM45CQP.(DOC)のスライドは強化ナイロン樹脂です。
そして…

DYLONマルチの裏面の説明文内の「染まるもの」の中に「ナイロン」という表記があります。
そうです。ナイロンなら染める事ができるのです!
〈注意点①〉
染める事ができるのはナイロン樹脂のみです。金属やその他のプラスチック樹脂は染めれません。(マルイのハンドガン等で多用されてるABS樹脂も不可です。)

これは今回別途用意したM45DOCのスライドです。メルカリで中古品として単体で出品されていたのを入手しました。
何故DOCのスライドなのかと言いますと、CQPのスライドは黒なので染めても色が変わらないからです。
〈注意点②〉
つまり暗い(濃い)色から明るい(薄い)色へは染める事ができないのです。
また染める物は可能な限り白い方がいいのですが、さすがに白のスライドはないので今回は少しでも明るい色であるDOCのスライドを用意しました。
〈注意点③〉
染める物が白以外の場合、その下地の色が染める色に影響します。
例えばこのDOCのスライドは俗に言うTANカラーですが、これを青色の染料で染めた場合を考えてみます。染め上がりの色は純粋な青になるのではなく、下地のTANカラーの影響を受けて少し黄色がかった青(青味の強い緑?)になるということです。
染める色が濃い(暗い)色なら下地の影響もそれほど受けませんが、薄い(明るい)色ならよりその影響を受けるので微妙な色を再現されたい方は注意してください。
と、ここまでの解説でちょっと面倒くさいな…と思われた方も少なくないはず。
しかし上手くやれば、塗装では得られない耐久性が得られるのがやはり最大の魅力。
カスタムカラーの銃を、ゲームでガンガン使いたいですよね?
さて後半では実際に染める作業について説明していきたいと思います。
2020年09月16日
2020年02月09日
もうすぐサバゲーシーズン☆
2020年に入り早くも1ヶ月が過ぎました。今年は暖冬なので、3月くらいにはサバゲー行ってみようかなとおもってます。
来るべきサバゲーシーズンに向けいろいろ軍拡など行っておりますが、時間と資金が足りずなかなか進捗がよろしくない…
ブログのネタもいろいろあるのですが、記事にできるほどでもありません。
今回はそのネタの一部を載せときまーす

電ハングロック18Cカスタム編

M870外装カスタム編

ネットオークションの楽しみ方編
全てを記事にできるかはわかりませんが、順次アップしてきしたいです。
来るべきサバゲーシーズンに向けいろいろ軍拡など行っておりますが、時間と資金が足りずなかなか進捗がよろしくない…
ブログのネタもいろいろあるのですが、記事にできるほどでもありません。
今回はそのネタの一部を載せときまーす

電ハングロック18Cカスタム編

M870外装カスタム編

ネットオークションの楽しみ方編
全てを記事にできるかはわかりませんが、順次アップしてきしたいです。
2019年12月31日
かな〜り古いM4でおま!
2019年もあと残り僅かとなりました。
今年も当ブログを訪問してくださった方々、コメントをくださった方々に対し心より感謝申し上げます。
頻繁な更新、ホットな内容とはいきませんが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回はヤフオクで中古のM4を落札したので、その外装弄りをしてみました。


落札したのはG&PのKnight's R.A.Sに、ブッシュマスター刻印のフルメタルフレームで組まれたスタンダードM4です。
なんとも懐かしいスタイルで、おそらく組まれて10年以上は経っているんじゃないかと思います。


前オーナーさんはTANカラーを挿し色とした外装カスタムでしたが、ここはなんのひねりも入れず黒一色にしてみました。だってパーツがいっぱい余ってるんだモン(特にMAGPULが)
なんだかんだで、ヤッパ黒もイイネ☆
今回外装のイメージは、サバゲーフィールドで用意されているレンタル銃です(笑)
よくこんな感じの銃が置かれている印象…ないですか?
実際この銃もサバゲー仲間や、初心者さんへのレンタル用にしようと思ってます。
この銃なら軽くて取り回しもいいし、フルメタルで剛性も高いので少々雑に扱っても壊れにくい。
仮に傷つけられたり、壊されても精神的ダメージが少ないパーツで構成してますw
小キズがあちこちあったので、黒染め等の処理をしてます。大きな破損や不具合はなく、結構骨董品の割には大事に使われて来たようです。
メカボはまだバラしてませんが、とりあえずバッテリーを繋いで動作確認はしました。
初速は0.2gで85m/sくらいでしたが、近いうちにメカボのメンテもやってやらないとですね。
という事で簡単ですが、2019年はこれでラストとなります。
皆さま良いお年を!!
今年も当ブログを訪問してくださった方々、コメントをくださった方々に対し心より感謝申し上げます。
頻繁な更新、ホットな内容とはいきませんが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回はヤフオクで中古のM4を落札したので、その外装弄りをしてみました。


落札したのはG&PのKnight's R.A.Sに、ブッシュマスター刻印のフルメタルフレームで組まれたスタンダードM4です。
なんとも懐かしいスタイルで、おそらく組まれて10年以上は経っているんじゃないかと思います。


前オーナーさんはTANカラーを挿し色とした外装カスタムでしたが、ここはなんのひねりも入れず黒一色にしてみました。だってパーツがいっぱい余ってるんだモン(特にMAGPULが)
なんだかんだで、ヤッパ黒もイイネ☆
今回外装のイメージは、サバゲーフィールドで用意されているレンタル銃です(笑)
よくこんな感じの銃が置かれている印象…ないですか?
実際この銃もサバゲー仲間や、初心者さんへのレンタル用にしようと思ってます。
この銃なら軽くて取り回しもいいし、フルメタルで剛性も高いので少々雑に扱っても壊れにくい。
仮に傷つけられたり、壊されても精神的ダメージが少ないパーツで構成してますw
小キズがあちこちあったので、黒染め等の処理をしてます。大きな破損や不具合はなく、結構骨董品の割には大事に使われて来たようです。
メカボはまだバラしてませんが、とりあえずバッテリーを繋いで動作確認はしました。
初速は0.2gで85m/sくらいでしたが、近いうちにメカボのメンテもやってやらないとですね。
という事で簡単ですが、2019年はこれでラストとなります。
皆さま良いお年を!!
2019年09月02日
マルイハイサイクルM4ベースオリジナルカスタム電動ガン(長)
パトリオットに替わるショートなM4が欲しくなったので、どうせならイチから作ってみるかぁ!といろいろ思いを巡らせておりました。


とりあえず手持ちのパーツである程度組んでみた状態です。
これぞM4沼…本当にパーツの寄せ集めだけで一丁組めそうです。
スタイルが古めかしいのは、私のブログではもはや当たり前(笑)
ジャンクや中古パーツメインなので、やや古めなのが手に入れやすいんですよね。
この時点でアウターバレル、インナーバレル、チャンバーは未装着。メカボックスはなんとTOP M4(!)のが入ってます。
ロマンたっぷりの排莢式ではありますが、ここは素直にVer,2メカボに換装する予定です。

ハンドガードはPPSのNoveskeタイプに、MADBULLのKX3ハイダーをチョイス。
そしてハンドガード周りはいつものMAGPULです。

MAGPULメタルフレームを装着したM4がジャンクとしてヤフオクで出品されていたので、落札してみたらフレームはG&P製でしたがメカボがTOP M4。電動ガンとしか表記がなかったのですが、まさかTOP製だとは思ってもいませんでした。
これをVer.2メカボに問題なく換装できるかが、今回一番のヤマ場となりそうです。
とはいえ電動用MAGPULメタルフレームは今や貴重なので、頑張って使えるようにしたいです。

ELGOグリップもACS-Lストックも、再び日の目を見れて嬉しそうです。

今回は全体的にTANカラー(FDEカラー)仕様にしようかと思ってます。
イチから組み上げるこの銃が、問題なく作動し使えるレベルに仕上げる事が今回の目標です!
とりあえずアウターバレルとチャンバーを注文したので、次回はそれらを組み込みですね♩


とりあえず手持ちのパーツである程度組んでみた状態です。
これぞM4沼…本当にパーツの寄せ集めだけで一丁組めそうです。
スタイルが古めかしいのは、私のブログではもはや当たり前(笑)
ジャンクや中古パーツメインなので、やや古めなのが手に入れやすいんですよね。
この時点でアウターバレル、インナーバレル、チャンバーは未装着。メカボックスはなんとTOP M4(!)のが入ってます。
ロマンたっぷりの排莢式ではありますが、ここは素直にVer,2メカボに換装する予定です。

ハンドガードはPPSのNoveskeタイプに、MADBULLのKX3ハイダーをチョイス。
そしてハンドガード周りはいつものMAGPULです。

MAGPULメタルフレームを装着したM4がジャンクとしてヤフオクで出品されていたので、落札してみたらフレームはG&P製でしたがメカボがTOP M4。電動ガンとしか表記がなかったのですが、まさかTOP製だとは思ってもいませんでした。
これをVer.2メカボに問題なく換装できるかが、今回一番のヤマ場となりそうです。
とはいえ電動用MAGPULメタルフレームは今や貴重なので、頑張って使えるようにしたいです。

ELGOグリップもACS-Lストックも、再び日の目を見れて嬉しそうです。

今回は全体的にTANカラー(FDEカラー)仕様にしようかと思ってます。
イチから組み上げるこの銃が、問題なく作動し使えるレベルに仕上げる事が今回の目標です!
とりあえずアウターバレルとチャンバーを注文したので、次回はそれらを組み込みですね♩
2019年05月03日
CYMA AK Zhukov S-Stock ジューコフ
令和一発目のネタは久々の新ネタ!
CYMAのAK Zhukov S-Stock ジューコフです。
コテコテのMAGPUL満載のAKでございます。
巷で評判のCYMA製のコヤツ…前から気になってたんですよねぇ〜
今回ヤフオクで中古品を、送料込みで2万を切る価格で落札できました。
自分にとって初海外製、初AKなのでお試しとして安く入手できたのはラッキーでした。
全体的に使用感も少なく初速も85〜87m/s、サイクルは14.3発/sと、他の方がレビューされている数値とほぼ同じだったのでハズレ個体ではなく一安心。
むしろほぼ新品と言っていいレベルで、かなりお買い得でした!



ルンルン気分になって、早速外装を少し弄ってみました。
もうMAGPULパーツがなんともカッコいいですよねぇ〜
このMAGPULパーツの出来が結構良くて、バリも少なくきちっとした造りで好感が持てます。
さすがに質感は安いプラスチック感がありますが、値段を考えれば十分な出来だと思います。
さらに本体はメタルフレームなので、ズシッとくる重さとガッチリとした剛性を感じます。

ハンドガードのM-LOKにポリマー製レイルを装着し、INFORCEのWMLx GEN2レプリカとAFG2(PTS)を装着してみました。


ドットサイトはT-1タイプにTangoDownのラバーカバー(実物)、American Differenceタイ
プのマウントをローマウントで装着してます。
TangoDownのラバーカバーは、前に持ってたフォリッジグリーンを染めQのブラックで塗装しての再登場です。

机モーターは一応慣らしを行い、STDも装着。いずれEG1000へ換装する予定です。
メカボ内も粘度の高いグリスがベトベトに塗られているらしいので、グリスアップやシム調整その他部品交換を行う予定です。

まずは箱出しでどれだけの性能なのか、一度ゲームで使用してみたいと思います。
CYMAのAK Zhukov S-Stock ジューコフです。
コテコテのMAGPUL満載のAKでございます。
巷で評判のCYMA製のコヤツ…前から気になってたんですよねぇ〜
今回ヤフオクで中古品を、送料込みで2万を切る価格で落札できました。
自分にとって初海外製、初AKなのでお試しとして安く入手できたのはラッキーでした。
全体的に使用感も少なく初速も85〜87m/s、サイクルは14.3発/sと、他の方がレビューされている数値とほぼ同じだったのでハズレ個体ではなく一安心。
むしろほぼ新品と言っていいレベルで、かなりお買い得でした!



ルンルン気分になって、早速外装を少し弄ってみました。
もうMAGPULパーツがなんともカッコいいですよねぇ〜
このMAGPULパーツの出来が結構良くて、バリも少なくきちっとした造りで好感が持てます。
さすがに質感は安いプラスチック感がありますが、値段を考えれば十分な出来だと思います。
さらに本体はメタルフレームなので、ズシッとくる重さとガッチリとした剛性を感じます。

ハンドガードのM-LOKにポリマー製レイルを装着し、INFORCEのWMLx GEN2レプリカとAFG2(PTS)を装着してみました。


ドットサイトはT-1タイプにTangoDownのラバーカバー(実物)、American Differenceタイ
プのマウントをローマウントで装着してます。
TangoDownのラバーカバーは、前に持ってたフォリッジグリーンを染めQのブラックで塗装しての再登場です。

机モーターは一応慣らしを行い、STDも装着。いずれEG1000へ換装する予定です。
メカボ内も粘度の高いグリスがベトベトに塗られているらしいので、グリスアップやシム調整その他部品交換を行う予定です。

まずは箱出しでどれだけの性能なのか、一度ゲームで使用してみたいと思います。
2019年04月30日
次世代SOCOM ショートスコープ
「平成」も残すところあと1日となりました。
「平成最後」から「令和初」というフレーズが、今後巷ではしばらく蔓延するんでしょうね(・_・;
平成だろうが令和だろうが、特に変わらないんですけどね〜
んじゃ平成最後のブログ更新でもしますかw
ハイ、もう何度目の次世代SOCOMでしょう…
ネタの薄さは時代が変わっても、このブログ自体は変わらないと思います。




そうは言ってもまたイロイロ散財してしまいました。

自分は遠くをきっちり狙えるだけの視力がないので、いよいよショートスコープを導入!
今回は初スコープということでコスパが良いと評判のノーベルアームズ TAC ONE 12424IRを、GEISSELEタイプのマウントに載せてます。


ショートスコープにはCTRより、このACSストックが良く似合います♩
PTS製のODはもはや入手困難ですが、今回奇跡の新品を購入できました!

全体のバランスを取るため、サイレンサーもKM企画のΦ40×150へ変更し全長を増し増しにしました。
それに併せてインナーバレルも410mm(内径Φ6.05mm)まで延長し、サイレンサー内まで貫通させています。
今回サイレンサーにはアクセントとして、TMCのサプレッサーカバー(マルチカム)を巻き付けてみました。
そのままでは浮いてしまったので、染めQのブラックを薄く吹き付けトーンを落としてます。
また固定方法もパラコードではなく、タイラップで固定。タイラップで固定してる実例があるか不明ですが、戦車の砲身のサーマルジャケットみたいなって個人的には◎です。

SURE FIRE M300AAタイプフラッシュライトを、MAGPULのレイルマウント(実物)で装着。
フロントサイトを上手くかわして、10時方向にマウントさせてます。

MAGPULのレイルスリングアタッチメント(実物)と、スリングスイベル(実物)もワンポイントとして装着してます。
この辺は単なる自己満足ですね^^;


あと細かいところですが、マグキャッチはAPSとG&Pのニコイチ仕様にしています。
共にスタンダード用ですが、少しの加工で次世代にも装着可です。
内部カスタムは
◼︎でんでんむしへの変更
◼︎SCP-Λの組み込み
◼︎バッテリーのミニTコネクタ化
◼︎EG30000モーターへの変更
◼︎ORGA 次世代用メタル軸受への変更
など追加してます。
さぁて、GW中こいつで仙台ロックフィールドさんに出撃予定です!

〈スペック〉
初速94〜95(0.2g)
全長約830mm、重量約4kg
リコイルオミット(ダミーボルトのギミック含む)
バッテリー:セパレートタイプ(ハンドガード内収容)
「平成最後」から「令和初」というフレーズが、今後巷ではしばらく蔓延するんでしょうね(・_・;
平成だろうが令和だろうが、特に変わらないんですけどね〜
んじゃ平成最後のブログ更新でもしますかw
ハイ、もう何度目の次世代SOCOMでしょう…
ネタの薄さは時代が変わっても、このブログ自体は変わらないと思います。




そうは言ってもまたイロイロ散財してしまいました。

自分は遠くをきっちり狙えるだけの視力がないので、いよいよショートスコープを導入!
今回は初スコープということでコスパが良いと評判のノーベルアームズ TAC ONE 12424IRを、GEISSELEタイプのマウントに載せてます。


ショートスコープにはCTRより、このACSストックが良く似合います♩
PTS製のODはもはや入手困難ですが、今回奇跡の新品を購入できました!

全体のバランスを取るため、サイレンサーもKM企画のΦ40×150へ変更し全長を増し増しにしました。
それに併せてインナーバレルも410mm(内径Φ6.05mm)まで延長し、サイレンサー内まで貫通させています。
今回サイレンサーにはアクセントとして、TMCのサプレッサーカバー(マルチカム)を巻き付けてみました。
そのままでは浮いてしまったので、染めQのブラックを薄く吹き付けトーンを落としてます。
また固定方法もパラコードではなく、タイラップで固定。タイラップで固定してる実例があるか不明ですが、戦車の砲身のサーマルジャケットみたいなって個人的には◎です。

SURE FIRE M300AAタイプフラッシュライトを、MAGPULのレイルマウント(実物)で装着。
フロントサイトを上手くかわして、10時方向にマウントさせてます。

MAGPULのレイルスリングアタッチメント(実物)と、スリングスイベル(実物)もワンポイントとして装着してます。
この辺は単なる自己満足ですね^^;


あと細かいところですが、マグキャッチはAPSとG&Pのニコイチ仕様にしています。
共にスタンダード用ですが、少しの加工で次世代にも装着可です。
内部カスタムは
◼︎でんでんむしへの変更
◼︎SCP-Λの組み込み
◼︎バッテリーのミニTコネクタ化
◼︎EG30000モーターへの変更
◼︎ORGA 次世代用メタル軸受への変更
など追加してます。
さぁて、GW中こいつで仙台ロックフィールドさんに出撃予定です!

〈スペック〉
初速94〜95(0.2g)
全長約830mm、重量約4kg
リコイルオミット(ダミーボルトのギミック含む)
バッテリー:セパレートタイプ(ハンドガード内収容)
2019年01月06日
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)⑤コレデラスト

前回で完結したはずのP-MAG D-60なのですが、ちょっとした問題が発生!
他に気になっていた部分もついでに手を加えました。
はい、今度こそ完結です…たぶん(^_^;)
土台部分を7mmカットしたところが強度不足だったようで、左右方向に力がかかると土台が歪みマガジン基部がグラついてしまう不具合が判明!
このままでは場合によっては接着結合した部分に負荷が集中してしまい、接合部から折れそうなので対処します。

土台部分の強度を得る為に、6mmのアルミパイプを3箇所強引に接着しました。熱圧着チューブでの表面処理は今やお約束です。
これで土台がしっかりした事で、その上に固定されるマガジン基部への負担も減らせます。
あとメカボックスのギアノイズが酷かったので、ここも手を加えました。
ノイズの原因はケース自体の精度が悪く、ギアの遊びが大きくしっかり噛み合ってないことによるものでした。さすが中華製…

このままでは後々トラブルになりそうなので、簡易的ですがシム調整をしてみました。
遊びが結構大きいのでシムも厚みがある方が良いと思い、今回ミニ四駆の「2mmワッシャー(小)」を使用しています。
画像の「A」で3枚、「B」で2枚を、矢印の軸の根元に入れました。(個体差もあるので、必ずしもこの数値が正しいとは限りません)
ワッシャーの厚みは0.2mmですので、それぞれ0.6mmと0.4mmのかさ上げとなります。
これでも多少遊びは残してますが、シム調整前の遊びはちょっと有り得ないくらいでした。
モーターのピニオンギアと最初のギアとの噛み合わせをしっかりさえできれば、これ以上シムは必要ないと思います。
シム調整も無事完了しギアも安定して回るようになったので、この際モーターも変えたれ!と調子こいてこいつに交換しちゃいました。

数あるミニ四駆用モーターでも、トルク重視型のTORQUE-TUNED2 MOTORです。
軽く慣らしをした後に、ブチ込んでやります。
高性能モーターのハズですがパッケージにはMIDE IN CHINAの文字が…天下のタミヤさんなので品質管理はきっと大丈夫でしょう。

まぁ実際のところそんな大きな変化があったわけではありませんが、給弾ルートの新設で弾上がりに不安があったのでモーターはよりパワフルな方が確実でしょう。
バネもマルイ製に変えたので、弾上がりに関しては全体的に性能アップしたハズです!
さらにもうここまで来たら気になるところは全て潰せと、マガジン基部の内壁にも消音のためスポンジシートを貼りました。
画像はありませんがマガジン基部の内部は狭いので、スポンジの厚みは本体で使用したものより薄手の1.5mmを使っています。
これでBB弾のシャカシャカ音は、かなり抑える事に成功しました。装弾数を減らしてでも、やるだけの効果はあると思います。
消音、消音と騒ぐなら、モーター音や巻き上げ音の方はどうなのよ?と思われるかもしれませんが、そっちはあえて何もしてません。
自動巻き上げに限らず多弾マグは必要以上に巻き上げをすると、中のバネの固定部が破損しバネが巻かれなくなり結果弾が供給できなくなります。
手巻きなら指の感覚で判断できますが、自動巻きの場合「音」で判断するしかありません。
なのでその音はちゃんと聞こえないとマズいかなと、そっちの消音対策はしませんでした。
そして肝心の装弾数ですが、空のD-60の重さと満タン状態の重さの差で装弾数を算出してみました。
するとBB弾のみの重さは224gとなり、それを0.2で割ると1,120(発)となりました。
カタログ値が1,500発でしたから、約25%の減少です。
まあ消音用のスポンジを張り巡らせたので、当然と言えば当然です。
それでも1,000発は余裕で入るので、ドラムマガジンの装弾数としては充分だとは思います。
それより嬉しい誤算だったのは、空の状態で測定した重さが401g(バッテリー込)で、これは箱出しの410g(バッテリー込)より軽くなっています。
これだけ弄ったので絶対重くなっていると思っていたのですが、逆に軽くなっているなんて結果オーライ過ぎます(笑)
以上が今回の作業の全てです。
しかしまぁひとつのネタで良くもここまで引っ張れたと、我ながら感心しております。
しかもドラムマガジンでここまで…(笑)
でももうやりたい事は全てやり尽くしました。いやいや、本当に大満足です。
〈おまけ〉
ところでこのドラムマガジンの分解方法ですが、Amazonでも質問されている方がいたのでここで軽く紹介します。

まずは裏蓋のこの部分に、マイナスドライバー等を突っ込み回します。

するとこのように爪状のパーツがぱかっと外れます。これを4箇所やれば…

このようにご開帳となります。
4本の「爪」がドラム全体を包むように固定する仕組みです。
ほんと良く考えられたデザインですが、最初自分もどう分解するのか検討もつきませんでした。
きっとMAGPULの事ですから、得意の実弾で開けれるようになってるんでしょうね。
後はバッテリーの蓋を外し、マガジン基部の前後のビスを外せば…

最終的にここまで分解できます。
表蓋とモーターはこの時点ではコードで繋がったままですので、引っ張り過ぎて切ってしまわないように。
コードはコネクタで接続されているので、外してやればそれぞれ分離できます。
メカボックスも1本のネジで固定されているだけなので、簡単に取り外せます。
このドラムマガジンは簡単にここまで分解できるので、改造のみならずメンテも非常にしやすいですョ。
〈↓↓過去記事はこちら↓↓〉
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)①
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)②
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)③
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)④
2019年01月03日
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)④

長々とBATTLEAXE D-60ネタを続けてまいりましたが、今回でやっと完結です。
今回はBATTLEAXEのD-60をそのまま使用する場合でも参考になる内容だと思います。
メカボックスは中華製お約束の、見た感じからヤバそうな色をしたグリスでベッタベタになっています。
ここは分解して洗浄し、ギア等必要なところにだけシリコングリスを塗布しておきましょう。

バネを内蔵しているギアは、なんとマルイの多弾マグのコピー品だったので速攻交換です。バネの品質はマルイ製の方が断然いいです。
給弾口付近のパーツ取りの為だけに多弾マグ1本を潰したので、他のパーツも有効利用できてラッキーでした。
あれこれ手を加えてきたのでモーターもミニ四駆とかの高性能モーターに変えたろか!とも考えましたが、トルクアップしたら中華製ギアがもたんだろととりあえず今回はそのままです。
多弾マグに必ずつきまとう「シャカシャカ」音を、少しでも抑えようと防音加工をしてみました。

防音を担うスポンジの厚みは3mmで、裏面に両面テープが貼られてる物だと作業は楽なのでオススメです。
スポンジを貼るということは、相対的にBB弾を貯め置くスペースは減ります。つまり装弾数が減るということなので、やみくもにスポンジを厚くすればいいというものでもありません。

本体中央部は比較的単純な面構成なので、サクサク作業を進めることができました。

表・裏蓋は少し複雑な形状をしてますが、一気に貼ろうとせず何枚にも分けて貼って行けばOKです。
どうせ見えなくなる部分なので、見た目より隙間なく貼る事を優先させていいと思います。
そして効果の方はと言いますと、それなりの減音効果はありました。
プラスチック同士がぶつかる甲高いシャカシャカ音から、カタカタ音くらいにはなったかと。言葉ではちょっと伝えにくいですが、BB弾ボトルにBB弾を入れてシェイクした音よりは全然小さいです。
巻き上げの際のモーター音も、多少ですが小さくなったような気がします。
あとバッテリーも収納スペースの中でカタカタ音を立てるので、同じくスポンジを貼ってみました。こちらは消音というより、バッテリーそのものを固定させる目的です。

マガジン基部とドラム本体を固定するビスが貧弱に感じたので、前後ともM4タップでネジを切り直し同じくM4の超低頭キャップで固定します。これでより強固に固定させることができます。
あと細かいところですが、モーターとコードの接続部などは非常にお粗末で切れやすいです。私も作業中何度か切れてしまい、ハンダで接合し直しました。
あとバッテリーを繋ぐ際はくれぐれも「+」「−」を間違えないように。間違えるとモーターが逆回転してメカボックス内がクラッシュする可能性が大です。
残るはマガジン基部を艶消し黒で塗装し、給弾口のパーツを接着してやればやっとこさ完成です!





んー散々苦労した割には、完成品は意外と普通ですねぇ…
いや…普通に見えるということはまるで既製品のようだと言うこと!という事にしておきましょう(笑)
部材は全てホームセンターで入手可能ですし、工作技術もプラモを作れるスキルがあればできる内容なのでそれほど敷居は高くないと思いますョ。
あとは実際にゲームに投入してみて、信頼性や耐久性を確認したいと思います。
〈Before〉

〈After〉



P-MAG D-60の装着で、フィールドでの注目度も戦力もアップしそうですねぇ( ̄ー ̄)
M4本体も少し弄ってたので、次回はその辺を書こうかな。
とりあえずD-60についてはこれでおしまい!
〈↓↓過去記事はこちら↓↓〉
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)①
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)②
MAGPUL D-60タイプ ドラムマガジン(次世代用)③