2017年08月07日
次世代SOCOMカスタム(Mk18 mod1もどき)
ご無沙汰しております。
その間に1コ歳を取ってしまいたが、年齢に関係なく銃弄りは続けていきますよ!
さてさて今回は次世代SOCOMのカスタムですが、この度お披露目までに至りましたのでご紹介させていただきまし♪

言わずと知れたMk18 mod1ですが、実銃については今更説明の必要もありませんね。
トイガンでも人気の高いMk18 mod1ですが、私もやっとこの鉄板ネタに挑ませていただきます♪
Mk18 mod1と言えばDDのRIS2ですが、ここはノーブランドの安いやつを購入しました。
レイルパネルを全面に張り巡らせれば、ハンドガード自体は隠れてあまり目立たなくなるのでどうせなら安いやつでいいやと(笑)

しかしノーブランドの割には造りや刻印もまずまずで、組み込みもシム調整のみでできたのでコスパは良いと思います。
フレームとの段差や隙間もなく、センター出しも一発でできました。
アウターバレルはNebula製次世代用10.3インチ(前出し配線用)に変更し、ノベスケタイプのガスブロックとG&Gのガスチューブも取り付けました。(上の画像は以前のLayLax製10.5インチのままの状態)
インナーバレルはノーマル(SOCOMのまま)で、サプレッサー内に逃がしているのは前回同様です。

そのサプレッサーは今回思い切って脱着機構をオミットし、ハイダーはサプレッサーの保持に必要な部分以外を金ノコでカット。
他の内装系の不要なパーツと併せて約91g(316g→225g)の軽量化をしました。

サイドレイルにはXTMエンハンスドレイルパネルを、BKとDEのツートン仕様(←これ最近のハマりです)で全面に張り巡らせています。
レイルが長いと、レイルパネルも映えますね♪
そしてこのツートン仕様に合わせる為に、ハンドガードも本来はFDEであるべきところをわざわざBKにしちゃったのです。

アンダーレイルにはXTMハンドストップ(逆向き)にTangoDownタイプフォアグリップを組み合わせました。
このセットアップだといろんな構え方が出来きて、実用面でも◎ですョ!
ウエポンライトは前回と変わらず、大好きなINFORCEタイプを装着してます。
気付けばレイル周りのセットアップは、自分の好みに走り完全にリアル無視となっちゃいました^^;

そしてハンドガード内にはセパレートタイプのLi-poバッテリーと、自動車用の平型ヒューズ(20A)を仕込んで無理矢理収めてます。
付け外しはかなり面倒になりますが、これで外観を損なう事なくバッテリーの搭載が可能となりました。

PEQ-15は暫定仕様だったバッテリーケースから、晴れてFMAのPEQ-15-LA5Cへグレードアップさせています。
これはヤフオクで入手したのですが、前オーナー様がライトとバッテリーキャップのラバーパーツをELEMENT製に交換するカスタム(?)をされていました。

光学機器は前回のACOGも非常に気に入っていたのですが、重量がかさむ事とショートバレルにスコープは…という事で他のを探すことにしました。
Mk18 mod1ならホロサイトかなという事で本来ならEXPS3となるのでしょうが、自分としてはEXPS3より558タイプの方が好みなのでそちらをチョイスしました。

ACOGも捨てがたいですけどネ…

グリップはERGOグリップ(2008年Ver.)にしてみましたが、MOEグリップとはまた違った握り心地ですが個人的にはこっちも好きです。
こちらもPTS製は現在入手困難なのですが、たまたまネットショップで新品を発見し購入できました。
P-MAGも今回のカラーカスタムに合わせてDEカラーを新規購入。こちらもPTS製です。

ストックは何故か自分の中ではM4A1=MOE、Mk18 mod1=CTRという勝手なイメージがあり、今回そのCTRへ変更しちゃってます。
見た目にはそれほど大きな違いはないかもですが、やはりCTRの方がしっくりきます。
PTS製はもはや絶盤ですが、ヤフオクにてやっと入手できました。そして前回購入したMOEストックどーしよ^^;







今回のカスタムはあまりお金をかけないで…と考えてましたが、当初の予定よりカスタム項目が増えてしまいその分お金もかかってしまいました^^;
それでもヤフオクや某リサイクルショップ等を活用しまくり、諭吉さん1人分くらいは浮かせてやりましたョ★
以上Mk18 mod1(もどき)カスタムでしたが、いかがだったでしょうか?
リアルさからはかけ離れてしまいましたが、皆似たような仕様になりがちのMk18 mod1なので多少個性的なのもいいんじゃないかなと。
この後の展開としては、各パーツのリアル化や塗装等も考えられますね〜
でも今はこのままでもいいかなと思ってます。
このMk18 mod1は重量は4.1㎏(バッテリー含)となっています。
これ一丁で1日フルは正直かなりキツイです^^;
なので序盤はMk18 mod1で、中盤以降はパトリオット(3.0㎏)となりそうです。
もしかしたら終盤はパトリオットでもキツイかも…ここはもう一丁軽い銃が欲しいなと。
しかし軽い銃が欲しいと思って購入したパトリオットが、今やアレですからねぇ〜
あ!我が家にはあの子がいたじゃん!
次回のネタはあの子にしよう(^^)
すでにネタの準備は着々と進めております(笑)
その間に1コ歳を取ってしまいたが、年齢に関係なく銃弄りは続けていきますよ!
さてさて今回は次世代SOCOMのカスタムですが、この度お披露目までに至りましたのでご紹介させていただきまし♪

言わずと知れたMk18 mod1ですが、実銃については今更説明の必要もありませんね。
トイガンでも人気の高いMk18 mod1ですが、私もやっとこの鉄板ネタに挑ませていただきます♪
Mk18 mod1と言えばDDのRIS2ですが、ここはノーブランドの安いやつを購入しました。
レイルパネルを全面に張り巡らせれば、ハンドガード自体は隠れてあまり目立たなくなるのでどうせなら安いやつでいいやと(笑)

しかしノーブランドの割には造りや刻印もまずまずで、組み込みもシム調整のみでできたのでコスパは良いと思います。
フレームとの段差や隙間もなく、センター出しも一発でできました。
アウターバレルはNebula製次世代用10.3インチ(前出し配線用)に変更し、ノベスケタイプのガスブロックとG&Gのガスチューブも取り付けました。(上の画像は以前のLayLax製10.5インチのままの状態)
インナーバレルはノーマル(SOCOMのまま)で、サプレッサー内に逃がしているのは前回同様です。

そのサプレッサーは今回思い切って脱着機構をオミットし、ハイダーはサプレッサーの保持に必要な部分以外を金ノコでカット。
他の内装系の不要なパーツと併せて約91g(316g→225g)の軽量化をしました。

サイドレイルにはXTMエンハンスドレイルパネルを、BKとDEのツートン仕様(←これ最近のハマりです)で全面に張り巡らせています。
レイルが長いと、レイルパネルも映えますね♪
そしてこのツートン仕様に合わせる為に、ハンドガードも本来はFDEであるべきところをわざわざBKにしちゃったのです。

アンダーレイルにはXTMハンドストップ(逆向き)にTangoDownタイプフォアグリップを組み合わせました。
このセットアップだといろんな構え方が出来きて、実用面でも◎ですョ!
ウエポンライトは前回と変わらず、大好きなINFORCEタイプを装着してます。
気付けばレイル周りのセットアップは、自分の好みに走り完全にリアル無視となっちゃいました^^;

そしてハンドガード内にはセパレートタイプのLi-poバッテリーと、自動車用の平型ヒューズ(20A)を仕込んで無理矢理収めてます。
付け外しはかなり面倒になりますが、これで外観を損なう事なくバッテリーの搭載が可能となりました。

PEQ-15は暫定仕様だったバッテリーケースから、晴れてFMAのPEQ-15-LA5Cへグレードアップさせています。
これはヤフオクで入手したのですが、前オーナー様がライトとバッテリーキャップのラバーパーツをELEMENT製に交換するカスタム(?)をされていました。

光学機器は前回のACOGも非常に気に入っていたのですが、重量がかさむ事とショートバレルにスコープは…という事で他のを探すことにしました。
Mk18 mod1ならホロサイトかなという事で本来ならEXPS3となるのでしょうが、自分としてはEXPS3より558タイプの方が好みなのでそちらをチョイスしました。

ACOGも捨てがたいですけどネ…

グリップはERGOグリップ(2008年Ver.)にしてみましたが、MOEグリップとはまた違った握り心地ですが個人的にはこっちも好きです。
こちらもPTS製は現在入手困難なのですが、たまたまネットショップで新品を発見し購入できました。
P-MAGも今回のカラーカスタムに合わせてDEカラーを新規購入。こちらもPTS製です。

ストックは何故か自分の中ではM4A1=MOE、Mk18 mod1=CTRという勝手なイメージがあり、今回そのCTRへ変更しちゃってます。
見た目にはそれほど大きな違いはないかもですが、やはりCTRの方がしっくりきます。
PTS製はもはや絶盤ですが、ヤフオクにてやっと入手できました。そして前回購入したMOEストックどーしよ^^;







今回のカスタムはあまりお金をかけないで…と考えてましたが、当初の予定よりカスタム項目が増えてしまいその分お金もかかってしまいました^^;
それでもヤフオクや某リサイクルショップ等を活用しまくり、諭吉さん1人分くらいは浮かせてやりましたョ★
以上Mk18 mod1(もどき)カスタムでしたが、いかがだったでしょうか?
リアルさからはかけ離れてしまいましたが、皆似たような仕様になりがちのMk18 mod1なので多少個性的なのもいいんじゃないかなと。
この後の展開としては、各パーツのリアル化や塗装等も考えられますね〜
でも今はこのままでもいいかなと思ってます。
このMk18 mod1は重量は4.1㎏(バッテリー含)となっています。
これ一丁で1日フルは正直かなりキツイです^^;
なので序盤はMk18 mod1で、中盤以降はパトリオット(3.0㎏)となりそうです。
もしかしたら終盤はパトリオットでもキツイかも…ここはもう一丁軽い銃が欲しいなと。
しかし軽い銃が欲しいと思って購入したパトリオットが、今やアレですからねぇ〜
あ!我が家にはあの子がいたじゃん!
次回のネタはあの子にしよう(^^)
すでにネタの準備は着々と進めております(笑)