2020年07月10日
次世代用 GEISSELEタイプ チャージングハンドル


前回は次世代M4(SOCOMベース)にGEISSELEのMK16タイプハンドガードとCOMP(PRO)用マウントを装着しましたが、これに気を良くしてGEISSELEのカスタムパーツを新たに購入しました!



Z parts製次世代M4用GEISSELEタイプチャージングハンドルです。
次世代M4のチャーハンのカスタムパーツは、これまでLayLaxくらいしか見た記憶がありません。
スタンダードに比べ圧倒的に種類がないパーツです。
そんな私の次世代M4には、なんと次世代HK416系のチャーハンを加工して取り付けていました。


最近GEISSELE系パーツもお気に入りになっているので、チャーハンもGEISSELEタイプにしたいなぁと思っていたら発見しました!
けしてお安くはないですが、次世代にも装着可能なGEISSELEタイプのチャーハンはこれしかありません。

特に加工も必要なく、ポン付けでいけます。



Z partsのGEISSELEタイプチャーハンは、民生仕様と官給品仕様があり私のは民生仕様です。
とってもいい感じになりました☆
2020年07月05日
GEISSELE MK16ハンドガード & COMP用マウント





お久しぶりです。
このコロナ禍で銃のカスタムばかりしちゃってます。
今回は長年弄っているメインアームの次世代M4の、フロントセクションを大幅に変更してみました。
ってこいつに今までいくらつぎ込んできたことやら。みなさんもそんなエアガンの一丁や二丁はお持ちでしょう(笑)「沼」ですね〜

これまではDD RIS2ハンドガードに、MAGPULアクセサリをてんこ盛り。試行錯誤を繰り返し、数年かけてこのスタイルにたどり着きました。
これはこれでかなり気に入ってたんですが、唯一気になってたのがフロントヘビーであること。
前回のTTI M4でスリムで軽量、そしてアクセサリーも充実のM-LOKハンドガードの良さを今更ながら認識。ここはこれまでのスタイルを捨て、次世代M4にもM-LOKハンドガードを導入してみることにしました。
DD RIS2装着時はハンドガード内にバッテリーを収納(これもフロントヘビーの要因のひとつ)させてましたが、これだと装着できるハンドガードが限られカスタムの幅が狭まってしまいます。

元々自分の次世代はリコイルオミットしていたので、リコイルユニットも無くバッファチューブ内は空です。そこで今回配線をバッファチューブ内に導いて、バッテリーを収納できるようにしました。ベースは前出し配線のSOCOMですので、後出し配線への変更も必要です。
これで自分の次世代M4もやっとその仕様に関係なく、ハンドガードやストックが自由に変更できるようになりました。
ハンドガードはヤフオクでORGAさんがDYTACのGEISSELE MK16 URG-I M-LOK 13.5インチハンドガードを、訳あり出品していたのを落札し装着させました。


そしてアクセサリは大好きなMAGPULてんこ盛り(笑)
今までの流れから当然こだわりのODカラーで統一します。
レイルカバーにハンドストップ、そしてグリップ。それにQDスイベルマウントにライトマウントなど前回のTTI M4からのセットアップです。
今回トップレイルに、Cloud Defensiveタイプスイッチマウントを配置。コードをコンパクトにまとめられるデザインがなんとも秀逸です。

そしてフロント・リアサイトはTTI M4でも採用していたScalarworksタイプですが、今回は6mmタクティカルさんから最近出た「リアルサイズ、リアル刻印タイプ」を購入し装着しています。


そして今回影の主役たるアイテムがこちら。
GEISSELEのCOMP用のマウント〈実物)です!何気にこいつが一番高かった(^^;;
GEISSELEにCOMP(PRO)用のマウントがあるとは知らなかっただけに、このレア感がたまりません。
ハンドガードともブランドが被って統一感が出ます。
それ以外の細かい部分としてはモーターをサマリウムコバルトモーターに変更。
とにかく金食い虫なM4ちゃんですわ。
そして地味ですが、長年探し求めてたPTSのMOEトリガーガード(OD)電動用を最近やっと、やっとヤフオクで発見し無事落札でしました!

さてさて次世代M4SOCOMの2020年バージョンがやっと完成です。
でもこれでゴールなわけじゃないのは、銃弄りが大好きな方なら良くお分かりですよね。
次はどう化けるのか、はたまたこれで決着か…
楽しみながらやって行きますゎ
2020年05月24日
DOUBLE BELL TTI M4
DOUBLE BELLのTTI M4なる電動ガンを購入いたしやした。
フルメタルのスタンダードM4ですが、2万円台で購入できるのは魅力的です。
価格の割には質感はまずまずで、コスパは良さそうです。
メカボックスはVer.2でお約束のギドギドグリスなので、バラしての再調整は必須です。
パッキンやモーター等も、マルイ製に交換するのがベターでしょう。
一応箱出しで、初速も93m/s〈0.2g)前後でした。
とは言えコロナでゲームに行けてないので、実射性能についてはほぼ未知数です。


DOUBLE BELLのTTI M4のレビューが目的ではないので、いきなりカスタム後の姿なのはご容赦ください。
私しては珍しく(?)最近のトレンドに沿ったカスタムARです。
そしてせっかくのTTI仕様が姿を消してしまってますw


私には初のM-LOKハンドガードですが、しっかりMAGPULのカスタムパーツだらけになってます。
以前からM-LOKアクセサリを、メルカリやらヤフオクで少しずつ集めていました。
ハンドストップのパーツだけステルスグレーなのはご愛嬌ということで^^;


フロント・リアサイトは最近気になっていた、Scalarworksタイプ SW1000 PEAK Fixed アイアンサイトにしてみました。
レプリカながら出来は結構いい感じです。


この銃にはTTIやBCM、VLTORのロゴがレーザープリントされてカスタムARの雰囲気は出てますが…

レーザープリントの出来はお世辞にも良いとは言えません。ま、その辺は値段相応ですかね。
ラバーグリップで隠しちゃいました☆
その他ストックはCTRタイプが装着されていたのを、PTSのCTRへ変更。
グリップもPTSMOEグリップにしました。
その他フレームピンやバックプレートなど細かな部分も変更しましています。
お手軽に現代風カスタムARにしてみましたが、いかがなもんでしょう。
フルメタルのスタンダードM4ですが、2万円台で購入できるのは魅力的です。
価格の割には質感はまずまずで、コスパは良さそうです。
メカボックスはVer.2でお約束のギドギドグリスなので、バラしての再調整は必須です。
パッキンやモーター等も、マルイ製に交換するのがベターでしょう。
一応箱出しで、初速も93m/s〈0.2g)前後でした。
とは言えコロナでゲームに行けてないので、実射性能についてはほぼ未知数です。


DOUBLE BELLのTTI M4のレビューが目的ではないので、いきなりカスタム後の姿なのはご容赦ください。
私しては珍しく(?)最近のトレンドに沿ったカスタムARです。
そしてせっかくのTTI仕様が姿を消してしまってますw


私には初のM-LOKハンドガードですが、しっかりMAGPULのカスタムパーツだらけになってます。
以前からM-LOKアクセサリを、メルカリやらヤフオクで少しずつ集めていました。
ハンドストップのパーツだけステルスグレーなのはご愛嬌ということで^^;


フロント・リアサイトは最近気になっていた、Scalarworksタイプ SW1000 PEAK Fixed アイアンサイトにしてみました。
レプリカながら出来は結構いい感じです。


この銃にはTTIやBCM、VLTORのロゴがレーザープリントされてカスタムARの雰囲気は出てますが…

レーザープリントの出来はお世辞にも良いとは言えません。ま、その辺は値段相応ですかね。
ラバーグリップで隠しちゃいました☆
その他ストックはCTRタイプが装着されていたのを、PTSのCTRへ変更。
グリップもPTSMOEグリップにしました。
その他フレームピンやバックプレートなど細かな部分も変更しましています。
お手軽に現代風カスタムARにしてみましたが、いかがなもんでしょう。
2020年04月20日
MOE カスタム FDE ②
新型コロナのせいでサバゲーにも行けず、悶々とした日々をお過ごしの方も少なくないはず。
こんな時はどっしり腰を据えて、銃弄りをするのが一番ですね〜
さてさて、前回のMOEカスタムがちょっと不完全燃焼だったので、もう少し弄ってみました。




光学機器をACOG+RMRのDEカラーへ変更しました。ACOGのボリュームがいい感じ☆
全体的にまとまり感が出ましたね(^^)

こんな時はどっしり腰を据えて、銃弄りをするのが一番ですね〜
さてさて、前回のMOEカスタムがちょっと不完全燃焼だったので、もう少し弄ってみました。




光学機器をACOG+RMRのDEカラーへ変更しました。ACOGのボリュームがいい感じ☆
全体的にまとまり感が出ましたね(^^)

2020年03月29日
MOE カスタム FDE

MOEハンドガードMIDレングスのFDEが、八宝屋さんでかなりお値打ち価格だったので購入してみました。
私の知る限り、PTS関連なら八宝屋さんが最安値です。
先日メルカリにて嫁ぎ先が見つからず、手元に残すことにしたFDAのMAGPULカスタムに早速装着してみました。



ドットサイトもDEカラーだったら、更にまとまり感が出せたかな〜


フレームもFDEなので、ODバージョンとはまた違った雰囲気になりますね。
MIDレングスにACS系ストックは、ほんとバランスがいい☆
ODバージョンにするか、このFDEバージョンにするか悩むぅぅ(≧∀≦)
2020年03月22日
電動ハンドガン G18C カスタム
私のブログでは珍しいハンドガンネタです。
外装は昨年の内に完成していたのですが、内部カスタムまで手が回らずしばらく放置状態…
昨日やっと全部完了させました!
今年はサイドアームはこの電ハン一丁で行くと決めたので、他のガスブロ等のハンドガンは軍拡資金として全て売り払いました(笑)
電ハンならオールシーズン使えますから☆



電ハンの外装カスタムパーツはガスブロほど多くはなく、どうしてもワンパターンになりがちです。
LayLaxパーツのオンパレードは避けたかったので、いろいろ加工をしてオリジナル感を出してます。



まずスライドの上面を削り込んで、RMRを直接マウントさせています。
ブローバック機能がない電ハンだからこそ、内部パーツに干渉しないギリギリまで削り込んでできるだけRMRを低くマウントさせてます。
スライドとの一体感がいい感じです☆


バレル先端をサイレンサーアタッチメント風にしています。
LayLaxのUSP用マズルアダプターのネジ部分をカットし、G18Cのバレルに瞬着で強引に接着しています。後は付属のマズルプロテクターを装着して完了。
何故USP用かと言えば、単に一番安かったから。ネジ部とプロテクター以外はゴミになってしまうので…
一応サプレッサーは取付可能ですが、強度的に不安なのでたぶん装着する事はないでしょうw


マグウェルはガスブロ用の物を装着させています。
画像のように2ピース構成の物なら、電ハンにもなんとか使えます。

固定はマグウェル付属のキャップネジを利用し、本体にもタップを切って固定しています。
それでも固定強度に不安がある場合は、接着してしまってもいいでしょう。


ロングマガジンもマグウェルのお陰で、「マガジンのエンドプレートから、またマガジンが生えてる!」という電ハン怪奇現象が解消されリアルな外観になりました。

後は定番のSUREFIRE X300U(レプリカ)です。
次は内部カスタムですが、ちょっと物足りない初速を上げるのが今回の目的となります。

今回用意したパーツは、
PDIの01バレル、ピストンヘッド、スプリングガイド、チャンバーパッキン。
そしてLayLaxのベアリング軸受です。
電ハンのマイクロメカボは繊細らしいので、メカボに優しいライトチューンとしました。


そして各パーツを組み込んだ結果、一応約5m/s(0.2g)の初速アップになりました。
気密のツメが少し甘かったかな^^;
まぁ今回はこれで良しとしよう^_^

バッテリーもリポ化、ダイレクト接続としています。この辺も定番のカスタムですね。
さてせっかくカスタムした電ハンG18Cですが、サイドアームとして使用するには「携行」できないとダメということになります。


今回用意したのが、TMC Safarilandタイプ 6354DO タクティカル ホルスター(マルチカムブラック)です。
レプリカとは言え、なかなかいい出来のホルスターです。



ご覧の通りマイクロドットとウエポンライトを装着したグロックが、そのまま収納できちゃう優れもののホルスターです。
TMCのはマルイのガスブロG17やG18Cの、「太っちょスライド」に対応しています。
電ハンはさらに少し太いので、ホルスターの受け側を削って調整しています。
ホルスター内で銃がグラつく事もなく、抜き差しも非常にスムーズに行えます。
あとドロップアダプターをホルスターと同じマルチカムブラックに変更し、太ももに固定させるバンドを追加しています。
外観・性能・運用の3点を満足できるレベルでクリアし、電ハンG18Cがサイドアームとして使えるようになりやした!
外装は昨年の内に完成していたのですが、内部カスタムまで手が回らずしばらく放置状態…
昨日やっと全部完了させました!
今年はサイドアームはこの電ハン一丁で行くと決めたので、他のガスブロ等のハンドガンは軍拡資金として全て売り払いました(笑)
電ハンならオールシーズン使えますから☆



電ハンの外装カスタムパーツはガスブロほど多くはなく、どうしてもワンパターンになりがちです。
LayLaxパーツのオンパレードは避けたかったので、いろいろ加工をしてオリジナル感を出してます。



まずスライドの上面を削り込んで、RMRを直接マウントさせています。
ブローバック機能がない電ハンだからこそ、内部パーツに干渉しないギリギリまで削り込んでできるだけRMRを低くマウントさせてます。
スライドとの一体感がいい感じです☆


バレル先端をサイレンサーアタッチメント風にしています。
LayLaxのUSP用マズルアダプターのネジ部分をカットし、G18Cのバレルに瞬着で強引に接着しています。後は付属のマズルプロテクターを装着して完了。
何故USP用かと言えば、単に一番安かったから。ネジ部とプロテクター以外はゴミになってしまうので…
一応サプレッサーは取付可能ですが、強度的に不安なのでたぶん装着する事はないでしょうw


マグウェルはガスブロ用の物を装着させています。
画像のように2ピース構成の物なら、電ハンにもなんとか使えます。

固定はマグウェル付属のキャップネジを利用し、本体にもタップを切って固定しています。
それでも固定強度に不安がある場合は、接着してしまってもいいでしょう。


ロングマガジンもマグウェルのお陰で、「マガジンのエンドプレートから、またマガジンが生えてる!」という電ハン怪奇現象が解消されリアルな外観になりました。

後は定番のSUREFIRE X300U(レプリカ)です。
次は内部カスタムですが、ちょっと物足りない初速を上げるのが今回の目的となります。

今回用意したパーツは、
PDIの01バレル、ピストンヘッド、スプリングガイド、チャンバーパッキン。
そしてLayLaxのベアリング軸受です。
電ハンのマイクロメカボは繊細らしいので、メカボに優しいライトチューンとしました。


そして各パーツを組み込んだ結果、一応約5m/s(0.2g)の初速アップになりました。
気密のツメが少し甘かったかな^^;
まぁ今回はこれで良しとしよう^_^

バッテリーもリポ化、ダイレクト接続としています。この辺も定番のカスタムですね。
さてせっかくカスタムした電ハンG18Cですが、サイドアームとして使用するには「携行」できないとダメということになります。


今回用意したのが、TMC Safarilandタイプ 6354DO タクティカル ホルスター(マルチカムブラック)です。
レプリカとは言え、なかなかいい出来のホルスターです。



ご覧の通りマイクロドットとウエポンライトを装着したグロックが、そのまま収納できちゃう優れもののホルスターです。
TMCのはマルイのガスブロG17やG18Cの、「太っちょスライド」に対応しています。
電ハンはさらに少し太いので、ホルスターの受け側を削って調整しています。
ホルスター内で銃がグラつく事もなく、抜き差しも非常にスムーズに行えます。
あとドロップアダプターをホルスターと同じマルチカムブラックに変更し、太ももに固定させるバンドを追加しています。
外観・性能・運用の3点を満足できるレベルでクリアし、電ハンG18Cがサイドアームとして使えるようになりやした!
2020年03月20日
激レア! P-MAG ショートをゲット!!
先日ヤフオクにて超激レアなアイテムを落札いたしました。

MAGPUL PTS製P-MAGショート(OD)です!!
OD色のノーマルP-MAGですら、ここ数年で一本しか入手できなかったのに、P-MAGショートですよ!?しかもODですよ!?
そして今回入手した経緯には、ちょっとほっこりしたお話があります。
当初出品者様はこのP-MAGショートの色を、「FG」と記載されていました。しかし、掲載されている画像を見る限り、FGにしてはどうも色が濃すぎなと…これはODに違いない!と私は直感したのです。
実はノーマルP-MAGを落札した時もFGとして記載されていましたが、出品者様に確認してもらったところ正確にはODだったという事がありました。
という事で今回も出品者様に速攻で質問をし、確認してもらったところFGではなくODであることが判明。
そしてこのやり取りをきっかけに、出品者様のご配慮でオークションを私の入札のみで早期終了までしてもらいました。
普通ならもっと高値で落札されていただろうと思うと、マジで感謝しかありません。
私がMAGPULバカなのが伝わったのでしょうか?
ほんと出品者様には感謝!感謝でございます。
こういう取引きってなんか嬉しいですよね(o^^o)
一生大事にしますぅぅ!



という事で、さっそくレンジャープレートを装着させて実装です!
う〜ん、ショートマガジンもまた雰囲気が変わってカッコいい(≧∀≦)
ゲームなら匍匐時にマガジンが邪魔にならずに良いですね!
装弾数は限られますが…
密かにフォアグリップもMAGPUL実パーツに変わってます(笑)
そしてドットサイトもサイトロンのSD-33になってちょっと豪華になりました。
今度はどんな出会いがあるかしらん☆

MAGPUL PTS製P-MAGショート(OD)です!!
OD色のノーマルP-MAGですら、ここ数年で一本しか入手できなかったのに、P-MAGショートですよ!?しかもODですよ!?
そして今回入手した経緯には、ちょっとほっこりしたお話があります。
当初出品者様はこのP-MAGショートの色を、「FG」と記載されていました。しかし、掲載されている画像を見る限り、FGにしてはどうも色が濃すぎなと…これはODに違いない!と私は直感したのです。
実はノーマルP-MAGを落札した時もFGとして記載されていましたが、出品者様に確認してもらったところ正確にはODだったという事がありました。
という事で今回も出品者様に速攻で質問をし、確認してもらったところFGではなくODであることが判明。
そしてこのやり取りをきっかけに、出品者様のご配慮でオークションを私の入札のみで早期終了までしてもらいました。
普通ならもっと高値で落札されていただろうと思うと、マジで感謝しかありません。
私がMAGPULバカなのが伝わったのでしょうか?
ほんと出品者様には感謝!感謝でございます。
こういう取引きってなんか嬉しいですよね(o^^o)
一生大事にしますぅぅ!



という事で、さっそくレンジャープレートを装着させて実装です!
う〜ん、ショートマガジンもまた雰囲気が変わってカッコいい(≧∀≦)
ゲームなら匍匐時にマガジンが邪魔にならずに良いですね!
装弾数は限られますが…
密かにフォアグリップもMAGPUL実パーツに変わってます(笑)
そしてドットサイトもサイトロンのSD-33になってちょっと豪華になりました。
今度はどんな出会いがあるかしらん☆
2020年03月18日
Aimpoint PRO

ここ1カ月の間に某フリマアプリで、これまで不要になったサバゲーやエアガン関連の物を一気に売りさばいておりました。
ご購入いただいた方には感謝申し上げます。
しかし前回掲載したMAGPUL M4は価格設定が強気のせいで、今もしっかり売れ残ってます(笑)
値下げしてまで売ろうとも思ってなかったので、当然と言えば当然ですね。
まだ手元に置いておきなさいという事でしょう!
もう少しして売れないようなら削除します。
それでもそれ以外でちまちま頑張ったおかげで、念願の実物ドットサイトを購入しました!

ばーん!Aimpoint PROです。
ばーんって言うほどでもないですケド^^;
ほんとはComp M5が良かったんですが、メチャクチャ高い(O_O)
中古でTrijiconのMROがフルセット(ラバーカバーやフロントキャップ、マウント付き)があって、こちらも非常に魅力的でしたがとても手の届かない金額であえなく断念…
結局実物ドットサイトとしては比較的安い価格帯のAimpoint PROの中古を購入しました。
安いといってもそれなりにはしましたが^^;
Aimpoint PRO自体は2011年に法執行機関向けに発売されたドットサイトですが、細かな説明は今更不要ですネ。
私の場合外装カスタムがちょうど2011年あたりの雰囲気ばかりなので、Aimpoint PROの方がマッチします。
チューブタイプのど定番なドットサイトですが、やっぱカッコいい(^ν^)



大満足です。
2020年03月11日
放出(T . T)
ちょっと思い切った買い物をしたく、迷った結果虎の子のMAGPUL M4を手放す事にしました。






電動用のG&PのMAGPULフレームなんて、超レア!
MAGPUL PTSだって今では入手困難です。
いろいろこだわってるので、それなりの価値が分かる方に購入してもらえたらなと。
某フリマにて販売中でーす!
誰か買ってくんろ(^^)
2020/03/27追記
結局売れなかったので、手元に置いておくことにしました(^^)






電動用のG&PのMAGPULフレームなんて、超レア!
MAGPUL PTSだって今では入手困難です。
いろいろこだわってるので、それなりの価値が分かる方に購入してもらえたらなと。
某フリマにて販売中でーす!
誰か買ってくんろ(^^)
2020/03/27追記
結局売れなかったので、手元に置いておくことにしました(^^)
2020年03月02日
M870 MAGPULカスタム③-2



前回の投稿ですでにネタバレしてますが、STGのM870 MAGPULカスタムでございます。
このSTGのM870は単発エアコッキング式のマルゼンCA870のコピーですが、バレルやレシーバーはフルメタル仕様になって外観はリアルです。
それにMAGPUL社から出ている、M870のアクセサリーパーツ(レプリカ)を装着させたスタイルを再現したモデルです。

今回そのMAGPULパーツを己の所有欲を満たすため、大枚をはたき実パーツを一式ドーンと購入!
これをレプリカパーツと換装していきます。


フロント周りのセッティングは前回から変更点はありませんが、カラーがBKとなったことでまとまり感が出ました。
そして画像では伝わりませんがMAGPUL特有の強化ポリマーの肌触りは、レプリカでは到底再現できない感触であり思わずムフフです☆
前回S&TのM870タクティカルのバレルを移植し、18インチから16インチへショート化したのは今回もそのまま継承しています。
この方が見た目のバランスも、取り回しも良くなって個人的には気に入っています。

フォアエンド下面には「MADE IN USA」の刻印が。


SGAストックは、その存在感に圧倒されます。
0.25インチチークライザーに変更し、スペーサーは1枚というセッティングにしています。



ラバーパッドはレプリカはただのゴムの塊ですが、実物はゴムよりウレタンに似た柔らかさがあります。

レシーバースリングマウントにもしっかりロゴマークが刻印され、さらなる所有欲を満たしてくれます☆


ドットサイトをT-2タイプから、C-MOREタイプに変更しました。
オープンタイプのドットサイトが絶対似合うと思い、C-MOREタイプをチョイス。
本体とレイルの長さが丁度ぴったりなのも、見た目が洗練されてポイントが高いです。

あと見た目は悪くなりますが、HOP調整をイモネジからキャプボルトに変更しました。
これでフィールドで工具無しで調整する事が可能になります。



MAGPUL実パーツを身にまとい、もうこれ以上ないくらいカッコよくなりました(≧∀≦)
しかしこれらのMAGPULパーツですが、すんなりポン付けとは行きません。
以下に取り付けに当たって必要な加工内容を、簡単にですがまとめておきます。

まずはフォアエンドから。
実物とレプリカを比較して思ったのは、レプリカの形状が内部構造含めかなり実物に近いということ。
なのでエアソフトに装着するための改修も、それほど大掛かりな物にはならず済みました。

アクションバー含むユニットをフォアエンド内で固定させるスペースを、エアソフト用を参考に加工していきます。
モノがポリマー樹脂なので、ノコやルーター等でサクサク加工できるので作業は楽です。
逆に削り過ぎに注意しつつ微調整しながら、ユニットがしっかり固定できるよう削っていきました。


マガジンチューブが通る部分はかなり遊びがあるので、ガタつき防止にエンビパイプを削って加工したスペーサーを間にかませます。
準備したスペーサーは外径約27.7mm、内径約23.5mmです。


次はSGAストックです。
ストックもエアソフト用の形状に倣い、同形状になるよう加工してやります。
ここも基本削り作業のみでOK。
リブの一部を削り落とし、取り付け穴の拡張をしてやれば完了です。

あとトリガーガードが接する部分も、ストック側をヤスリで削って調整してやる必要があります。
ストック固定はエアソフトに付属しているM6キャプボルトを使用しています。
SGAストックにもネジは付属していますが、規格がインチネジのためメカボックスの受け側とは合わないので使えません。
レシーバスリングマウントは、エアソフト本体(レシーバー)の幅が実銃より若干大きいらしくポン付けできません。
なので本体と接する部分を、金ヤスリで削って調整し装着しています。
以上の加工を施せばSTGのM870 MAGPULカスタムにMAGPUL実パーツを装着できるようになります。
おそらくマルゼンCA870やS&TのM870系なら、同じような加工で装着させる事が出来ると思います。
しかし今回のカスタム…果たして需要ありますかね?
たぶんいないですね(笑)
しかし今年の年明けに6,000円という破格値で購入したM870ですが、ここまで弄るとは思ってもいませんでした^^;
その甲斐あって満足できる一丁には仕上がったと思います☆
以上M870 MAGPULカスタムでした☆