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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月07日

女房と畳は新しい方がいい…?

2016年も残り僅かとなりました。皆様いかがお過ごしでしょう。

自分は仕事が相変わらずの忙しさですが、マイペースながらも銃弄りはやっております。

確か前々回に「MP7 MAGPUL Edition」などと銘打って構想をぶち上げましたが…

現在停滞中です。(予想通り)

やっぱり自分のレベルの限界ですかねぇ
高みを志したつもりが自分の首を絞める結果…世の中には良くあることです。
改めて裏ジャッカス ジョーム様の偉大さを痛感する次第です。

言い訳はこの辺にして、またモチベーションが上がったらMP7は弄りたいと思ってます。
とりあえずGoogleで「MP7 カスタム」と検索した時に自分のMP7がトップの方に出るようになったのを励みにこれからも頑張りますぅ。

んじゃ今回は何の書き込み?…もちろん懺悔ではありません。
新ネタです!
むしろこっちに夢中になったせいでMP7は放ったらかしになったとも言えます。

女房と畳は新しい方がいい( ̄ー ̄)

今の世の中こんな事言ったら炎上してしまいますが、人の気持ちはなんとも移り気なモノです。

そしてそのネタとは
東京マルイのM4パトリオットHCです。
大したネタでなくスンマセン(・_・;

軽くて取り回しのいいM4が欲しくなったんです。運動不足の中年には次世代は重いので…



今回購入したのは年内最後の再生産分ということで、2次ロットになるそうです。お店の人の話では初期ロットより、バッテリーが収まるハンドガードの付け外しが改良されたらしいです。しかし初期ロットを持ってないので、実際どう改善されたかは良く判りません(;´Д`A
確かに他の方のレビュー記事なんかには、ハンドガードの付け外しは多少コツがいる…等の指摘がありましたね。

銃を手にすると本当にコンパクトで軽く、スタンダードM4の泣き所である剛性不足もバレル固定がより強固な設計になったのとショートバレルなので結構ガッチリしています。
レイルやハンドガードは全てプラ製でオモチャ感はありますが、軽量化という面では大いに貢献しています。
ワイドマグキャッチやTango Downタイプグリップ等カスタムパーツが各所に採用されており、ドットサイトやフォアグリップを装着するだけで十分ゲームで使えますね。




マルイのパトリオットは米国のロックリバーアームズ社製のLAR-PDSピストルをモチーフに、独自のアレンジを加えたオリジナルデザインとなっています。
オリジナルデザイン(架空銃)はいいです。なんてったって自由にカスタムできますから♩

これまで約2カ月かけてプランを練り、パーツを先行して購入してきました。これは次世代M4の時と同じパターンですね。これだ!となると猪突猛進、周りが見えなくなくなる自分の性格を踏まえ、十分熟慮してからじゃないと散財してしまうので。
そしてあるパーツがパトリオット購入を一気に決定付けました。それはなかなか在庫がない商品で予約注文をし入荷するまで約一ヶ月半かかりました。

とりあえず今回は細かい説明はナシで、組み上がったパトリオットを掲載したいと思います。
細かい部分の説明は追って取り上げて行く予定です(需要があればですが)
一部まだ手元に届いてないパーツもあり、完成形とは言えませんが年内にはそれも届く予定です。











一部ですが、こんな感じになってます。結局フツーのM4になってしまいました(笑)

次回以降いろいろ説明できたらと思います。  


Posted by mizz at 00:25Comments(0)エアガン