2016年09月10日
カスタムガンコンテスト2016
甲子園が終わり、オリンピックも終わり、プロ野球もいよいよ佳境…夏の終わりですねぇ〜
私の夏と言えば、久々に熱い夏を迎えてました。皆さんもご存知かと思います、エアガンレビューサイト『ハイパー道楽』。
ハイパー道楽さんでは毎年カスタムガンコンテストを開催しており、今年も例年通り開催されました。そのガンコンに私めも初参戦させて頂きました。
特にこれを目標としてきたわけではないのですが、タイミングが良かったので軽い気持ちでエントリーしてみました。とは言いつつも、発表までの期間は結構ドキドキしてたりして(笑)
やっばいなぁ、いきなり初参加で入賞とかしたら俺って天才かも♩なぁんて妄想したりして
そしてその結果は…
入賞すらナシ!
ハイ、そんなもんですョ(笑)
審査方式もなんか「?」でしたし、審査も偏りがあるような…ま、所詮負け犬の遠吠えなので、あれこれ言うのは止めておきます。素直に自分の力量が無かっただけです。
でもエアコキのガバ二丁くっつけただけの作品が銅ってドウょ←やめとけ、やめとけ^^;
ガンコンは散々でしたが、これをきっかけにある方とお知り合いになる事ができました。
裏ジャッカス ジョームさんです!

この画像を見たことある方もきっと多いハズ。そう、2011年度ガンコンチャンプです。このM4が後のM4カスタムに及ぼした影響は言わずもがなですネ。
誰もがマネしたくなるカスタムでありつつも、そのレベルは一段も二段も高い。きっとこれを見てマネしてみた人は、そんな簡単に再現できない現実も知った事でしょう。
そんなジョームさんが、5年の沈黙を破り今年のガンコンに久々にエントリーするというのです!いやがうえにも期待値は高まります。そして、この時点で自分の「金」は無いなと確信しました(笑)
そして8月も最終日(エントリー期限も最終日)…満を持してジョームさんの作品がハイパー道楽にアップされました‼︎

くぇ〜〜〜!超カックウィィ!
MOEパーツとMP5が見事に融合しております。
特にマガジンのPMAGが私には萌えです。これ単体でもきっと売れます(笑)
ハンドガードにグリップ、CTR…どれもまるで専用のカスタムパーツかと思わせる雰囲気。これがジョームマジックですょ。

こっちはクルツ。クルツでありながら、全く別物になっているところがまた凄い!
これ見た目だけではなく、ハイサイだからきっとゲームでメインウェポンとしても使えます。これ持ってフィールド行ったら熱い眼差しを浴びるんだろうなぁ…
本当に上の2点は私にとってはツボでありまして、一目で「負けた!」(←同じ土俵だとまだ勘違いしてる時の感想です)と思いました。逆に気持ちいいくらいで、尊敬の念すら抱きました。
ここまで思わせた作品ですが、ガンコンでの結果は「銅」。入賞はさすがですが、私はこの結果には自分の落選以上に不満です!やはり審査員の目はフシ◯ナなのか⁉︎これがあのガバメ◯トと同じ銅⁉︎←やめとけって^^;
ジョームさんの作品は一言では言い表せない奥深さがあります。先ず作品に対し明確なコンセプトを持ち、それに伴い入念な下調べを行い、アイデアを具現化する想像力、デザイン力、工作力を持ち合わせている方です。
それを高い次元で持ち合わせているジョームさんだからこそ、作られる作品は物凄い情報量と説得力とで満ち溢れています。
※物凄い情報量って、単にあれこれ付ければいい(盛る)ではないです。それはすなわち説得力に欠けます。
これ、私も目指しているところですが簡単な事ではありませんし、改めて自分との次元の違いを痛感させられました。
http://urajackass.blog91.fc2.com/
↑ジョームさんのプログです。ここを見ればジョームさんのこだわりや世界観が垣間見れます。ガンコンに出品した2作品の製作記事も今後記事にされるそうです。是非皆さんも足を運んでみてください。
今回のガンコンで、自分の立ち位置がよーく分かりました。歳はとってますがまだまだヒヨッコです。そして良い物は良いと言うことで、ワタクシの次なる目標も出来ました。
「MP7 MAGPUL Edition」
ジョームさんのコンセプトを自分の大好きなMP7に落とし込みます。
果たしてカタチになるかは未知数ですが、年内にはなんとか…さらなる高みを目指すために、クリアしたいです。

MAGPULパーツも余っているし…
※今回の画像はジョームさんに許可を得て掲載しております。
※特定の団体及び個人に対し悪意はございません。個人の意見として聞き流してください(笑)
私の夏と言えば、久々に熱い夏を迎えてました。皆さんもご存知かと思います、エアガンレビューサイト『ハイパー道楽』。
ハイパー道楽さんでは毎年カスタムガンコンテストを開催しており、今年も例年通り開催されました。そのガンコンに私めも初参戦させて頂きました。
特にこれを目標としてきたわけではないのですが、タイミングが良かったので軽い気持ちでエントリーしてみました。とは言いつつも、発表までの期間は結構ドキドキしてたりして(笑)
やっばいなぁ、いきなり初参加で入賞とかしたら俺って天才かも♩なぁんて妄想したりして
そしてその結果は…
入賞すらナシ!
ハイ、そんなもんですョ(笑)
審査方式もなんか「?」でしたし、審査も偏りがあるような…ま、所詮負け犬の遠吠えなので、あれこれ言うのは止めておきます。素直に自分の力量が無かっただけです。
でもエアコキのガバ二丁くっつけただけの作品が銅ってドウょ←やめとけ、やめとけ^^;
ガンコンは散々でしたが、これをきっかけにある方とお知り合いになる事ができました。
裏ジャッカス ジョームさんです!

この画像を見たことある方もきっと多いハズ。そう、2011年度ガンコンチャンプです。このM4が後のM4カスタムに及ぼした影響は言わずもがなですネ。
誰もがマネしたくなるカスタムでありつつも、そのレベルは一段も二段も高い。きっとこれを見てマネしてみた人は、そんな簡単に再現できない現実も知った事でしょう。
そんなジョームさんが、5年の沈黙を破り今年のガンコンに久々にエントリーするというのです!いやがうえにも期待値は高まります。そして、この時点で自分の「金」は無いなと確信しました(笑)
そして8月も最終日(エントリー期限も最終日)…満を持してジョームさんの作品がハイパー道楽にアップされました‼︎

くぇ〜〜〜!超カックウィィ!
MOEパーツとMP5が見事に融合しております。
特にマガジンのPMAGが私には萌えです。これ単体でもきっと売れます(笑)
ハンドガードにグリップ、CTR…どれもまるで専用のカスタムパーツかと思わせる雰囲気。これがジョームマジックですょ。

こっちはクルツ。クルツでありながら、全く別物になっているところがまた凄い!
これ見た目だけではなく、ハイサイだからきっとゲームでメインウェポンとしても使えます。これ持ってフィールド行ったら熱い眼差しを浴びるんだろうなぁ…
本当に上の2点は私にとってはツボでありまして、一目で「負けた!」(←同じ土俵だとまだ勘違いしてる時の感想です)と思いました。逆に気持ちいいくらいで、尊敬の念すら抱きました。
ここまで思わせた作品ですが、ガンコンでの結果は「銅」。入賞はさすがですが、私はこの結果には自分の落選以上に不満です!やはり審査員の目はフシ◯ナなのか⁉︎これがあのガバメ◯トと同じ銅⁉︎←やめとけって^^;
ジョームさんの作品は一言では言い表せない奥深さがあります。先ず作品に対し明確なコンセプトを持ち、それに伴い入念な下調べを行い、アイデアを具現化する想像力、デザイン力、工作力を持ち合わせている方です。
それを高い次元で持ち合わせているジョームさんだからこそ、作られる作品は物凄い情報量と説得力とで満ち溢れています。
※物凄い情報量って、単にあれこれ付ければいい(盛る)ではないです。それはすなわち説得力に欠けます。
これ、私も目指しているところですが簡単な事ではありませんし、改めて自分との次元の違いを痛感させられました。
http://urajackass.blog91.fc2.com/
↑ジョームさんのプログです。ここを見ればジョームさんのこだわりや世界観が垣間見れます。ガンコンに出品した2作品の製作記事も今後記事にされるそうです。是非皆さんも足を運んでみてください。
今回のガンコンで、自分の立ち位置がよーく分かりました。歳はとってますがまだまだヒヨッコです。そして良い物は良いと言うことで、ワタクシの次なる目標も出来ました。
「MP7 MAGPUL Edition」
ジョームさんのコンセプトを自分の大好きなMP7に落とし込みます。
果たしてカタチになるかは未知数ですが、年内にはなんとか…さらなる高みを目指すために、クリアしたいです。

MAGPULパーツも余っているし…
※今回の画像はジョームさんに許可を得て掲載しております。
※特定の団体及び個人に対し悪意はございません。個人の意見として聞き流してください(笑)
2016年08月17日
今更MOE⁉︎(アップデート…Rubber lover編〉
お久しぶりです。
前回の投稿よりだいぶ時間が経っておりますが、仕事がただただ忙しくなかなか更新できてませんでした。
とは言え銃イジリはマイペースながらもちょこちょこはやっておりまして、ここに少しネタができたので久しぶりに投稿したいと思います。

M4 MOEカスタムをまたまたアップデートしました。またもやどこが違うの⁉︎というレベルでスミマセン^^;
①Tango Down iO Optics Cover

T-1マイクロドット用のラバーカバーで、自分のM4にもレプリカですがBKを装着してました。雰囲気物なので特にレプリカでも満足だったのですが、ネットをさまよっていると実物を取り扱っているネットショップを発見!しかもカラーバリエーションでFGがあるじゃないですか!今回のカスタムテーマでもあるBKとFGのカラーアレンジがドットサイトにも再現出来る!これはいいアクセントになるに違いない‼︎…という事でこの単なるゴムの塊に結構な金額を叩いて購入してしまいました。

届いた商品は色が思っていたよりも淡く、最初は間違ってDEが送られてきたのかと焦りました。パッケージを確認すると「FG」と表記もあるし、少し明るめの色合いではありますがFGで間違いないようです^^;(↑の画像もDEっぽくも見えると思います)
レプリカと比較してみると、ゴムの質感がレプリカより硬くしっかりした印象です。レプリカの方がよりラバーっぽい(安っぽい)と言えばいいのでしょうか?耐久性は実物の方がありそうです。そしてレプリカには無い、キャップ内側の「TD」のマークが誇らしげです。

材質が多少硬めなので、装着には多少コツがいりますが問題なく装着できました。
たかがゴムのパーツ…なのですが、満足度は想像以上に高かったです。
②マグプル(マグダンパー)
もはや説明不要のマグプルです。P-MAGにはレンジャープレートが装着できるので、自分もレプリカですが装着してました。スタイル的にもカッコいいので、本当はPTSのレンジャープレートを装着したかったのですが…今や全く手に入らずレプリカにて妥協してました。
このレンジャープレートは、長らく使用しているとダンパー部の表面が多少ボロボロになって来ているのが気になってはいました。これはあくまでもレプリカでの話で、実物はもう少ししっかりした素材かも知れません。誰かPTSか実物のレンジャープレートください(笑)
そんな事を考えつつもネットを徘徊していると、マグプルの実物を販売しているネットショップを発見。とは言えマグプルはレプリカでもクオリティが高くかつ安いので、わざわざ実物じゃなくてもとは思ってました。…が、またもや出ました「FG」!
レプリカでもカラーバリエーションはあってもDEやOD位しか見た事が無かったので、このFGは貴重です。

実物P-MAGでもマグプルの組み合わせは「アリ」なようなので…ここはドットサイトカバーとお揃いという事で即購入しました。これもワンポイントにFGを持ってくる狙いがあります。
こちらの色合いは他のMOEパーツと全くの同色で問題ナシ!この辺は実物(MAGPUL)とライセンス品(PTS)との組み合わせなので心配はしてませんでした。

今回のアップデートは奇しくもラバーネタ2つと、ラバー好き(Rubber lover)にはたまらない?内容となりました(笑)
今回このM4とMP7をハイパー道楽さんのカスタムガンコンテストにエントリーさせてもらいました。皆さんとてもレベルが高く、もはやオリンピックのように参加することに意義がある…状態ですが(笑)よろしかったらそちらも見てみてください。
http://www.hyperdouraku.com/contest16/list.html
前回の投稿よりだいぶ時間が経っておりますが、仕事がただただ忙しくなかなか更新できてませんでした。
とは言え銃イジリはマイペースながらもちょこちょこはやっておりまして、ここに少しネタができたので久しぶりに投稿したいと思います。

M4 MOEカスタムをまたまたアップデートしました。またもやどこが違うの⁉︎というレベルでスミマセン^^;
①Tango Down iO Optics Cover

T-1マイクロドット用のラバーカバーで、自分のM4にもレプリカですがBKを装着してました。雰囲気物なので特にレプリカでも満足だったのですが、ネットをさまよっていると実物を取り扱っているネットショップを発見!しかもカラーバリエーションでFGがあるじゃないですか!今回のカスタムテーマでもあるBKとFGのカラーアレンジがドットサイトにも再現出来る!これはいいアクセントになるに違いない‼︎…という事でこの単なるゴムの塊に結構な金額を叩いて購入してしまいました。

届いた商品は色が思っていたよりも淡く、最初は間違ってDEが送られてきたのかと焦りました。パッケージを確認すると「FG」と表記もあるし、少し明るめの色合いではありますがFGで間違いないようです^^;(↑の画像もDEっぽくも見えると思います)
レプリカと比較してみると、ゴムの質感がレプリカより硬くしっかりした印象です。レプリカの方がよりラバーっぽい(安っぽい)と言えばいいのでしょうか?耐久性は実物の方がありそうです。そしてレプリカには無い、キャップ内側の「TD」のマークが誇らしげです。

材質が多少硬めなので、装着には多少コツがいりますが問題なく装着できました。
たかがゴムのパーツ…なのですが、満足度は想像以上に高かったです。
②マグプル(マグダンパー)
もはや説明不要のマグプルです。P-MAGにはレンジャープレートが装着できるので、自分もレプリカですが装着してました。スタイル的にもカッコいいので、本当はPTSのレンジャープレートを装着したかったのですが…今や全く手に入らずレプリカにて妥協してました。
このレンジャープレートは、長らく使用しているとダンパー部の表面が多少ボロボロになって来ているのが気になってはいました。これはあくまでもレプリカでの話で、実物はもう少ししっかりした素材かも知れません。誰かPTSか実物のレンジャープレートください(笑)
そんな事を考えつつもネットを徘徊していると、マグプルの実物を販売しているネットショップを発見。とは言えマグプルはレプリカでもクオリティが高くかつ安いので、わざわざ実物じゃなくてもとは思ってました。…が、またもや出ました「FG」!
レプリカでもカラーバリエーションはあってもDEやOD位しか見た事が無かったので、このFGは貴重です。

実物P-MAGでもマグプルの組み合わせは「アリ」なようなので…ここはドットサイトカバーとお揃いという事で即購入しました。これもワンポイントにFGを持ってくる狙いがあります。
こちらの色合いは他のMOEパーツと全くの同色で問題ナシ!この辺は実物(MAGPUL)とライセンス品(PTS)との組み合わせなので心配はしてませんでした。

今回のアップデートは奇しくもラバーネタ2つと、ラバー好き(Rubber lover)にはたまらない?内容となりました(笑)
今回このM4とMP7をハイパー道楽さんのカスタムガンコンテストにエントリーさせてもらいました。皆さんとてもレベルが高く、もはやオリンピックのように参加することに意義がある…状態ですが(笑)よろしかったらそちらも見てみてください。
http://www.hyperdouraku.com/contest16/list.html
2016年04月30日
撮影のススメ!
皆様GWいかがお過ごしでしたか?サバゲーで大暴れ?いやいやコツコツ銃のカスタマイズ?何言ってんの?家族サービスでそれどころじゃないよ!悲喜こもごもだとは思いますが、せっかくの休み有意義にお過ごしください。
今回は銃のカスタムの話ではありません。この連休にせっせとカスタムした自分の銃を、更に自分なりにカッコよく撮影してみよう!という話です。
撮影と言ってもカメラはスマホ(iPhoto)、ライティングは部屋の照明と自然光…といたってシンプル、いたってお手軽な手法での撮影です。一眼レフや専用機材等は一切使いません。更に自分には撮影の知識も技術も全くないので、その辺のウンチクにうるさい方はスルーしてください^^;
あくまでも「簡単にそれなりに」が今回のテーマです。

で、撮ってみたのがこれ。どうです?
ピントが甘いとか、露出がどうのとかはこの際目をつぶっていただき、要は雰囲気ですョ。それなりには撮れているとは思います。
実はこれまでバックにはバスタオルを使用(これまでの掲載画像はほとんどそれ)してたのですが、それはあまりにもちょっと…だったのでホームセンターをウロウロしていたらコイツを発見しました!

非常階段とかでよく見かける、鉄板に滑り止め処理がされているアレです(←正式名称誰が教えてください)が、これがまた銃には良く似合う‼︎
似合うのは分かるけど、そんなデカい鉄板部屋の中になんか置いとけないよ〜というア・ナ・タ!ご心配無用です。

なんと!これビニール製なんです‼︎パッと見全然分からないでしょ?
これだと収納も丸めておけるので場所も取りません。そしてビニールなので軽いし、何より錆びない(笑)撮影する銃も傷付けませんし更に紙みたく破れる心配も無ければ、折り目も付かない。当然濡れても大丈夫。値段も95㎝×100㎝で¥1,200程度と、撮影用のバックとしてはこれ以上のないアイテムです。

調子こいてこんな画像も。構成はまるでなってませんが、個人で楽しむには十分です。

バックひとつで、自分のカスタムした銃がこんなにもカッコよく見えるんですね〜
このように撮影用のバックとして使えそうな物は、まだまだ探せばあると思います。単にフローリングや絨毯に置いて撮影するより何倍も雰囲気が良くなると思うので、撮影はちょっと苦手…という方でも是非トライしてみては⁉︎
今回は銃のカスタムの話ではありません。この連休にせっせとカスタムした自分の銃を、更に自分なりにカッコよく撮影してみよう!という話です。
撮影と言ってもカメラはスマホ(iPhoto)、ライティングは部屋の照明と自然光…といたってシンプル、いたってお手軽な手法での撮影です。一眼レフや専用機材等は一切使いません。更に自分には撮影の知識も技術も全くないので、その辺のウンチクにうるさい方はスルーしてください^^;
あくまでも「簡単にそれなりに」が今回のテーマです。

で、撮ってみたのがこれ。どうです?
ピントが甘いとか、露出がどうのとかはこの際目をつぶっていただき、要は雰囲気ですョ。それなりには撮れているとは思います。
実はこれまでバックにはバスタオルを使用(これまでの掲載画像はほとんどそれ)してたのですが、それはあまりにもちょっと…だったのでホームセンターをウロウロしていたらコイツを発見しました!

非常階段とかでよく見かける、鉄板に滑り止め処理がされているアレです(←正式名称誰が教えてください)が、これがまた銃には良く似合う‼︎
似合うのは分かるけど、そんなデカい鉄板部屋の中になんか置いとけないよ〜というア・ナ・タ!ご心配無用です。

なんと!これビニール製なんです‼︎パッと見全然分からないでしょ?
これだと収納も丸めておけるので場所も取りません。そしてビニールなので軽いし、何より錆びない(笑)撮影する銃も傷付けませんし更に紙みたく破れる心配も無ければ、折り目も付かない。当然濡れても大丈夫。値段も95㎝×100㎝で¥1,200程度と、撮影用のバックとしてはこれ以上のないアイテムです。

調子こいてこんな画像も。構成はまるでなってませんが、個人で楽しむには十分です。

バックひとつで、自分のカスタムした銃がこんなにもカッコよく見えるんですね〜
このように撮影用のバックとして使えそうな物は、まだまだ探せばあると思います。単にフローリングや絨毯に置いて撮影するより何倍も雰囲気が良くなると思うので、撮影はちょっと苦手…という方でも是非トライしてみては⁉︎
2016年04月24日
今更MOE⁉︎〈アップデート〉
M4MOEカスタムのアップデートを早くも行っちゃいました。

は?どこが変わったの?と言っていいくらい、どうでもいい部分だったりするので暇つぶし程度にご覧ください。(カスタム記事としてはなんの参考にもならないと思いますので、予めご了承ください)
①M300AA スカウトライトレプリカ(ELEMENT製)
単3電池で運用できるM300AAが、いつもお世話になっているエアガン市場さんでリリースされていました。今装着しているM600でも全然問題ないのですが、これまでのM300シリーズに比べ無骨になったデザインに一目惚れし早速購入してみました。

左が手持ちのM300Cタイプ、右が今回購入したM300AA。M300AAの方が収納する電池の関係で全長が長くなり、本体の一番細い部分もより細くなっています。ベゼルの形状も変更されライトの直径はより大きくなっています。まさに「ボン⤴︎キュッ⤵︎ボン⤴︎」なスタイルが、より無骨に見えるのでしょう。

M4に装着してみましたが、コンパクトながらなもかなかの存在感です。
②PTS エンハンストラバーパットパッド 0.55
CTRやMOEストック等のストックエンド部分に装着されてるラバー製パッドですが、これ単体でも販売されているんですね。今や需要がないのかエアガン市場さんではかなり値下げしてたので、スペアにでもと思って購入したのですが、これが意外と当たりアイテムでした。

よく調べもせず購入したのですが、パッドの厚さがノーマルよりだいぶ厚いです。ですがこの厚さが自分のCTRには「黒要素」の面積が増えることとなり、BKとFGのバランスがさらに良くなるという予想外の収穫でした。

こうやってみるとなんか量産型ザクの足みたい…と思ったのは自分だけでしょうか?(笑)FGの色もどこかザクの色みたいだし…もしかしたら自分はこのM4に、ザク的要素を求めているのか⁉︎(笑)
③G&P マルチマガジンキャッチ


G&Pから出ているアンビマグキャッチボタンですが、簡単な加工で次世代にも装着できます。このカスタムはこれまで多くの方がやられているので、ここでの細かい説明は省略します。反対側のマグキャッチボタンはフリーダムアートのロングマグキャッチボタンへ変更しています。これでマグチェンジの操作性がだいぶ向上します。アンチロールトリガーロックピンにもしたいところでしたが、それは次回にでもということで。
④PTS MBUS2 FG

今回のアップデートの一番の目玉!ともいえるのがコレ。MBUS2のFGが手に入ったので、これを例のごとく…

ニコイチにしちゃいました←キチ◯イ
当初はニコイチにする予定などなかったのですが、やっぱりやってしまいました(笑)
分解はピンポンチがあると簡単に行えます。後はバランスを考えつつ、いろいろ組み合わせてみた結果このパターンに落ち着きました。
でもFGとBKの組み合わせってホント合いますよね〜これがDEとBKとかならここまでにはならないと思います。

今回のM4MOEカスタムのテーマでもあるカラーアレンジを、ハンドガード・CTRだけではなくMBUS2までもしてしまいました。おバカだと思われるかもしれませんが、本人はいたって真剣に楽しんでるので暖かい目で見守っといてください(笑)
というわけでアップデート内容をずらずら述べて来ましたが、興味のない人から見ればホントどうでもいいようなところばかりの内容だったと思います。
でもこういう細い部分にもこだわりを持つことで、完成度も変わって来ると思います。






は?どこが変わったの?と言っていいくらい、どうでもいい部分だったりするので暇つぶし程度にご覧ください。(カスタム記事としてはなんの参考にもならないと思いますので、予めご了承ください)
①M300AA スカウトライトレプリカ(ELEMENT製)
単3電池で運用できるM300AAが、いつもお世話になっているエアガン市場さんでリリースされていました。今装着しているM600でも全然問題ないのですが、これまでのM300シリーズに比べ無骨になったデザインに一目惚れし早速購入してみました。

左が手持ちのM300Cタイプ、右が今回購入したM300AA。M300AAの方が収納する電池の関係で全長が長くなり、本体の一番細い部分もより細くなっています。ベゼルの形状も変更されライトの直径はより大きくなっています。まさに「ボン⤴︎キュッ⤵︎ボン⤴︎」なスタイルが、より無骨に見えるのでしょう。

M4に装着してみましたが、コンパクトながらなもかなかの存在感です。
②PTS エンハンストラバーパットパッド 0.55
CTRやMOEストック等のストックエンド部分に装着されてるラバー製パッドですが、これ単体でも販売されているんですね。今や需要がないのかエアガン市場さんではかなり値下げしてたので、スペアにでもと思って購入したのですが、これが意外と当たりアイテムでした。

よく調べもせず購入したのですが、パッドの厚さがノーマルよりだいぶ厚いです。ですがこの厚さが自分のCTRには「黒要素」の面積が増えることとなり、BKとFGのバランスがさらに良くなるという予想外の収穫でした。

こうやってみるとなんか量産型ザクの足みたい…と思ったのは自分だけでしょうか?(笑)FGの色もどこかザクの色みたいだし…もしかしたら自分はこのM4に、ザク的要素を求めているのか⁉︎(笑)
③G&P マルチマガジンキャッチ


G&Pから出ているアンビマグキャッチボタンですが、簡単な加工で次世代にも装着できます。このカスタムはこれまで多くの方がやられているので、ここでの細かい説明は省略します。反対側のマグキャッチボタンはフリーダムアートのロングマグキャッチボタンへ変更しています。これでマグチェンジの操作性がだいぶ向上します。アンチロールトリガーロックピンにもしたいところでしたが、それは次回にでもということで。
④PTS MBUS2 FG

今回のアップデートの一番の目玉!ともいえるのがコレ。MBUS2のFGが手に入ったので、これを例のごとく…

ニコイチにしちゃいました←キチ◯イ
当初はニコイチにする予定などなかったのですが、やっぱりやってしまいました(笑)
分解はピンポンチがあると簡単に行えます。後はバランスを考えつつ、いろいろ組み合わせてみた結果このパターンに落ち着きました。
でもFGとBKの組み合わせってホント合いますよね〜これがDEとBKとかならここまでにはならないと思います。

今回のM4MOEカスタムのテーマでもあるカラーアレンジを、ハンドガード・CTRだけではなくMBUS2までもしてしまいました。おバカだと思われるかもしれませんが、本人はいたって真剣に楽しんでるので暖かい目で見守っといてください(笑)
というわけでアップデート内容をずらずら述べて来ましたが、興味のない人から見ればホントどうでもいいようなところばかりの内容だったと思います。
でもこういう細い部分にもこだわりを持つことで、完成度も変わって来ると思います。





2016年04月19日
今更MOE⁉︎〈番外編〉
昨日たまたま寄ったショップさんに、またもやMOE関連の中古品が売られてました。
MOEハンドガード、MOEグリップ、そしてMOEストックのMOE3点セット(BK)で価格は¥4,980。
ただし値札の脇には「レプリカ(?)」との意味深な表記が…
「たぶんPTSだと思うけど、ノーブランドのレプリカ品の可能性もアリ、だから文句は言わないでね」という含みを持たせた表現です。なので価格も思い切れず抑えめなのでしょう。確かにノーブランドのレプリカでも今はクオリティ高いですし、なかなか見分けるのは難しいかもしれません。
自分もずっとPTSのMOEストックを探し求めていましたが、あってもDEだったり価格が結構したりで購入するまでには至ってませんでした。
そんな中今回の中古品が目に止まったわけですが、よくよく見るとストックはどうやらPTSっぽい。だとすれば5,000円でMOEストックのBKが手に入るなら安いもんだぜ!と、この際思い切って購入しました。←この思い切りが大事
その後ネットで調べたり自分のCTRと比べた結果、ストックはPTSのものでした。
ハンドガードとグリップは初期タイプのようでしたが、そこは自分にはどうでもよかったのであえて詳しくは調べてません。後で知り合いにでも譲ろうかと思ってます。
とりあえず自分の目に狂いは無かった、と自己満足しつつも早速M4に装着してみました。ついでにハンドガードもBKに。

↑↑ん〜これが一般的な本来のMOEカスタムなハズなのですが、なんか物足りない…というか真っ黒←当たり前だろ(・・;)

↑↑やっぱりこっちの方が、個人的には全然カッコいい(^^)




ハンドガード(アッパー)とストックがFGなだけなのに、こうも印象が変わるのかと改めて実感しました。
とはいえMOEストックはミリタリーから民間カスタムまで幅広く使用されている定番ストックなので、きっと今後も出番はあるはずです。むしろ今後ますます入手困難となるアイテムなので、このタイミングでゲットできたのはラッキーです。
MOEハンドガード、MOEグリップ、そしてMOEストックのMOE3点セット(BK)で価格は¥4,980。
ただし値札の脇には「レプリカ(?)」との意味深な表記が…
「たぶんPTSだと思うけど、ノーブランドのレプリカ品の可能性もアリ、だから文句は言わないでね」という含みを持たせた表現です。なので価格も思い切れず抑えめなのでしょう。確かにノーブランドのレプリカでも今はクオリティ高いですし、なかなか見分けるのは難しいかもしれません。
自分もずっとPTSのMOEストックを探し求めていましたが、あってもDEだったり価格が結構したりで購入するまでには至ってませんでした。
そんな中今回の中古品が目に止まったわけですが、よくよく見るとストックはどうやらPTSっぽい。だとすれば5,000円でMOEストックのBKが手に入るなら安いもんだぜ!と、この際思い切って購入しました。←この思い切りが大事
その後ネットで調べたり自分のCTRと比べた結果、ストックはPTSのものでした。
ハンドガードとグリップは初期タイプのようでしたが、そこは自分にはどうでもよかったのであえて詳しくは調べてません。後で知り合いにでも譲ろうかと思ってます。
とりあえず自分の目に狂いは無かった、と自己満足しつつも早速M4に装着してみました。ついでにハンドガードもBKに。

↑↑ん〜これが一般的な本来のMOEカスタムなハズなのですが、なんか物足りない…というか真っ黒←当たり前だろ(・・;)

↑↑やっぱりこっちの方が、個人的には全然カッコいい(^^)




ハンドガード(アッパー)とストックがFGなだけなのに、こうも印象が変わるのかと改めて実感しました。
とはいえMOEストックはミリタリーから民間カスタムまで幅広く使用されている定番ストックなので、きっと今後も出番はあるはずです。むしろ今後ますます入手困難となるアイテムなので、このタイミングでゲットできたのはラッキーです。